トヨタ2位 参戦4年目で初表彰台 マレーシアGP

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BARホンダは3周目に2台が次々とエンジンから煙を出してリタイア。佐藤が高熱で欠場したことも加え、散々なレースとなった。1エンジンで2GPを走らなければいけない規則の穴をつき、第1戦最終周に意図的にリタイアして今回、新エンジンを投入する作戦を取ったが不発に。中本エンジニアリング・ディレクターは「オイル漏れ。エンジンが足を引っ張っちゃうなんて最悪」とぶぜんとしていた。

どーすんだろね、これ。 遅いわ、1レース持たないわじゃ話にならんよ。

オフのホンダ陣営の発言から、危ない兆候はあったんだけどね。 「コンストラクターランキングより優勝を」とか「昨年より軽くコンパクトにして2レース持たせる」とか、威勢のいいことばかり言ってたし。 そのくせ昨年なぜ自分たちがあんなに速かったのか、判っていなかったんじゃないのかな? 目標レベルの置き方も「25%失ったダウンフォースをどこまで戻せるか」とか言ってたけど、他のチームは「新レギュレーションで昨年のフェラーリを越える」のを目標にしていたみたいだね。
とにかく、今からIBMのBlue Gene/Lを買うかレンタルして、24時間空力シュミレーションでもしないと、シーズンが終わってしまうよ。

「3年目のガスコイン効果」は健在だったね。 緒戦でトゥルーリが後退したのはタイヤトラブルで、ロングランでも問題ないというのが、酷暑のマレーシアで実証されてしまいましたね。 まるで昨年のBARを見ているかのよう。 昨年のフェラーリのような、絶対的な存在がいないので、むしろ優勝の可能性は高いでしょう。 いっそ優勝して、ホンダの鼻をへし折ってもらいたい。 がんばれ、トヨタ。

フェラーリ+BSも復活への道は険しそう。 BSもタイヤ性能の目標の置き方を間違ってしまったようです。 まさかザウバーが抜けた穴が、こんなに大きいとは思わなかったでしょう。 1チームだけテスト制限を無視して、レースウィークにもF2005のテストを行ってますが、果たしてどうなりますか。
それでもレース後のフェラーリ関係者のコメントを読むと、非常に厳しい状況認識と巻き返しの決意が感じられます。 それに比べてBARホンダは・・・

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