バイオ燃料の意外な盲点

バイオ燃料は永久に不滅…ではありません (浜田基彦の「走る 曲がる 止まる」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

恐ろしい話を聞いた。バイオ燃料のように農産物から作るものは再生可能な資源で、石油を使い切った後には私たちの子孫を支えてくれると信じていた。不勉強ですみません。それが実は有限なのだという。
 
理由はリン資源の枯渇。リンを作るリン鉱石の埋蔵量を年間の使用量で割ると、あと300年で品切れになる。化学肥料の3大要素であるリン酸が手に入らなければ、今の農業は維持できない。食料、飼料だけに使って300年なのだから、燃料にまで使えば、それをもっと引き寄せてしまう。原油の40年より長ければ、やる意味はもちろんあるが、かなりがっかりではある。

なるほどねー。
でも、生活廃水の有機リン酸化合物がヘドロなど水質汚濁の原因になっているので、下水処理場でのリンのリサイクルは一石二鳥ではないのかな(それに掛かるエネルギー、コスト次第だけど)。
面白いね。

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