欧州でワイン余り深刻

asahi.com:欧州でワイン余り深刻 EUが減産策、仏は反発 - 国際

EUは全世界のワイン生産の6割を占めるが、健康志向の高まりや、他のアルコール飲料に需要が分散したことなどが響き、消費は04年までの20年で11%減った。米国やオーストラリア、南アフリカ、チリなどの「新大陸ワイン」を中心にした輸入が04年までの5年間で2倍に増えたこともあり、EU行政機関の欧州委員会によると、10年にはEUの全生産量の15%が過剰になるという。

今日、病院の待合室で『COURRiER Japon』を読んでいたら、「新緯度ワイン」についての記事が出ていました。
今までワイン造りには不向きとされた、インドやタイ、ブラジルなど低緯度地域でワインが造られるようになってきたらしいです。

消費も中国などでかなり伸びているみたいで、欧州とは対照的ですね。
チリやアルゼンチン、オーストラリアなど「新世界ワイン」も含めて棲み分けていくんでしょうが、ブランド力がないところは苦しいかもしれませんね。

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