悲惨な“おひとりさま男”の末路

悲惨な“おひとりさま男”。社会を変えるのは平成男子か:日経ビジネスオンライン

マクロデータで見ると、「男おひとりさま」には3つのグループがいます。
 
1つは死別シングル。年齢層は70代以上。ほとんどが家族持ちで、子供はいるけれども疎まれているので、この人たちは家族の選択によって施設に送られるでしょう。
 
2つ目が離別シングル。50代、60代の年齢層の既婚者たちは、ほとんど妻がまだ生存中だから死別シングルに入らない。シングルになる理由に、離別組がけっこういます。
この人たちがまた悲惨です。離別シングルは一度は家族を持った男たちですが、自分のつくった家族と絶縁状態が多いんです。 (中略)
 
そして3つ目は40代の非婚シングルで、これがまた救いがない。
これは完全に非モテ系で、性経験は風俗のみという男性もいます。「彼女いない歴40年」とか。
しかも非婚シングルには非正規雇用者が多くて、性的弱者のみならず経済弱者でもある。50代以上だと、経済弱者の男は少なくなります。

すごい言われようですね。 でも現実は確かにそうなんでしょう。

この中で一番悲惨なのは、2番目の「離別シングル」ですね。

例えば夫が不倫して離婚した場合も、妻がガマンしてガマンして、堪忍袋の緒が切れるところまで(夫を)憎み抜いてから別れている。そういう夫婦の子供は、母親から散々父親の悪口を聞かされているから、父親をかばうわけもない。
 
離婚の仕方が悪いし、その世代の男たちは、お金を運べば父親として威張れると思い込んでいるので、離婚以前に、子供との関係を確立できていない。だから、離婚の時に「お父さんを選ぶか」と聞いてもついてくる子供はめったにいません。
 
この世代の離別シングルは、「家族がいたの? いない方がまだましだったんじゃない?」というぐらい、とことん何もなくなっているし、傷ついています。

知り合いにもいますが、「泰葉」型爆弾が炸裂するとあとが悲惨ですからね。 気をつけた方がいいです。

でも、男はもともと消耗品なんで、野垂れ死にするのもまた一興かもよ。

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