電気自動車量産に安全性の壁?

電気自動車量産に安全性の壁?:日経ビジネスオンライン

バッテリー技術を専門とする米技術会社ティアックス(本社:マサチューセッツ州ケンブリッジ)のブライアン・バーネット副社長は、携帯電話やノートパソコンなどのモバイル機器用バッテリーで熱暴走が起こる確率は、電池セル500万~1000万個につき1個だが、技術の蓄積が少ないメーカーのバッテリーではもっと高くなると指摘する。さらに、ノートパソコン用バッテリーに使われる電池セルの数は通常6個だが、EVは75~80個の電池セルを必要とし、それだけ問題も発生しやすくなる。 (中略)
 
ティアックスのバーネット副社長は、バッテリーの異常発熱や発火の原因はまだはっきりしておらず、事故を起こしたバッテリーの残骸を分析しても原因が特定できるとは限らないと指摘する。新型バッテリーの電池セルのごく一部にしか生じない状況の再現や実証実験は、「バッテリー業界にとって、かなりの難題だ」と同副社長は話す。

セルの数が増えれば、それだけ統計的に信頼性は低下するんですね。 冗長性を持たせて、不良のセルを含むグループだけ切り離すみたいなことはできないのかな?

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