予定を1日早めましたが、無事帰宅しました。

ツーリング記録はおいおい書いていこうと思いますが、忘れないうちに反省点などを。


× 家に忘れたモノ

BTレシーバーを持っていくのを忘れました(R16に入った辺りで気が付いた)。 沖縄4日目に100円ショップでイヤホンコードの延長ケーブルを買って、スマホに直に接続しました。

AC-USB充電器も忘れました。 おかげでモバイルバッテリーを充電する手段は車体からのみ。 走行中に充電するようにしたのですが、バイクの電力供給能力の関係からかきちんと充電できなかったようです(フル充電になる前に停止していた)。

雨が降るとわかっていたのにゴム長靴を持って行かなかったので、フェリーを下りてから志布志(鹿児島)で買うことになりました。 ホームセンターに行くまでに靴が結構濡れてしまいました。

補充用としてペットボトルにエンジンオイルを入れて持っていくつもりでしたが、これもさっぱりと忘れてしまいました。

× Galaxy A8の指紋認証

雨の時など濡れた(拭いても湿気た)指で認証しようとしても認識できません。 また長時間水に浸かってふやけた指でもNG。
BTレシーバーを持っていれば、Smart Lockが働いたのですが...


▲ 無くしたモノ

5/6にモバイルバッテリー附属のmicroUSB接続ケーブルを落とした以外はありません。

▲ 荷物多すぎ

60Lのタフザックがパンパンに... 着替えは4日分あれば十分でした。

▲ 沖縄での寝具

最低気温が24℃くらいということで、寝袋では暑いだろうと大きめのバスタオルを持って行きました(荷物が多かった理由の1つ)。
しかし沖縄といえどもそれだけを引っ掛けて寝るのは寒かったです。 寝袋を開いて掛け布団にするとか、シュラフカバーだけで寝るとかした方がよかったです。

▲ 長期間ならではの問題

ツーリングから帰ると、テントやシュラフをよく陰干しします。 長期間のキャンプでは雨露に濡れたまま仕舞って、また使うということになります。 撤収時に布巾で拭いたりしてますが、衛生面で心配になります。
アルコール除菌が出来るスプレーとかウエットシートがあるといいと思いました。

靴もずっと履きっぱなしなので蒸れて気持ち悪くなります。 携帯できるシューズ用スプレーもあるので用意した方がいいと思います。

▲ シームテープが剥がれた

自分で張り替えたシームテープですが、フライの一部が剥がれてしまいました。
ただテントの底面は大丈夫ですし、剥がれたのは30cmくらいです。 今年は既に13泊しているのだし、D.I.Y.の結果としては悪く無いと思います。

▲ エッグケース

使い始めてから、エッグケースの内側にバリが出ていることに気がつきました。 卵が1個割れた(ヒビのみ)のと関係あるかもしれません。
それ以外は概ね良好でした、と書こうとしたのですが、帰宅してから確認したら使い切れなかった卵が割れて、トップケースの底がマヨネーズ状態に。

トップケースの中で縦になった姿勢で激しく揺すられたからだと思います。 LEDランタンも振動で故障しやすく、何度も買い換えましたが、タフザックに入れるようになってからは故障していません。 
エッグケースもビニール袋に入れたうえで、ザックの中に入れるべきでしょうね。 卵があると料理の幅も広がるので、今後も使い続ける予定です。

▲ 事前の調査不足

宮崎でのキャンプ地として、当初は白鳥森林公園白鳥温泉下湯を予定していました。 しかしテント泊には適さないようだったので、法華嶽公園キャンプ場に変更しました。

ところが鹿児島に着いて電話したら「キャンプ場の営業は7, 8月のみ」という返事でした。 そこで急遽、川原自然公園キャンプ場に電話してO.K.をもらいました。
鹿児島から遠くなったので、串木野~阿久根方面に行くのは止めて、まっすぐえびの市に向かうことにしました。
早いうち(朝10時)に電話してよかったですが、事前によく調べていれば防げたことだと思います。

▲ 長過ぎるツーリングはよくない

今回は16連休が取れるということで、それを目一杯使った計画を立てた訳です。 日程的には余るくらいで、鳥取に行ったり富山経由で帰ったりという、少々強引なプランでありました。

本音をいうと、「沖縄で5泊する」という最大のミッションを達成したあとは、惰性でキャンプをしていたような感じでした(もちろん、それなりに楽しみましたが)。
そもそもキャンプというのは「非日常を楽しむ」ためにするのですが、キャンプが「日常=生活」になってしまうと、新鮮な感動などなくなってしまいます。

結局、大阪でのキャンプを最後に、富山はキャンセルして直帰しました。 それでも14泊15日でしたが、1週間程度が限度じゃないかという気がします。


○ 沖縄・与論では天候に恵まれて、ほぼ計画通り

事前の週間予報では梅雨入りも覚悟しましたが、夜中に本降りが1度あっただけで、概ね良好な天気でした。 おかげでプランB発動の必要性はありませんでした。
宇座海岸がキャンプ禁止だったり、天候の関係で渡嘉敷島へ行くのを取りやめたりしましたが、柔軟に対処できたと思います。

低気圧の通過による荒天で、大分でのキャンプ地を下梶寄キャンプ場から中岳キャンプ場に変更しました。 その関係で鶴御崎周辺の戦争遺構見学は取りやめました。 あの辺りはまた行く機会があると思います。
それ以外にも日程短縮で富山でのキャンプと大野灯台をカットしましたが、総じて行きたいと思っていたところには行けたので概ね満足しています。

○ テントの浸水はほぼなし

ブルーシートの大きさを小さくしたのと、設営時にはみ出しが無いよう慎重にセッティングしたので、2度の降雨でも目立った浸水はありませんでした。 やはり細かいことが大事ですね。

○ 荷物の固定方法

ROKストラップでダッフルボストンを固定するのは、予想以上に効果的でした。 悪路を走っても左右にずれることがほぼないので安心して走れます。
もう一つのメリットが、フェリーに乗った時にタフザックだけ船室に持ち込み、ボストンは車体に残すのが簡単でした。 ボストンだけならサイドスタンドでもなんとか倒れないです。

ボストンとザックを連結する両サイドのストラップも効果的でした。 ただ余ったストラップが長すぎて、ヒラヒラと泳がせながら走っていると、解けていると勘違いされて忠告されることが何度かありました。
両サイドはROKストラップである必要性はないので、伸縮しないバックル付きベルトに交換しようと思います。

網焼き器は大変使える

朝食にトースト&目玉焼きというスタイルを5回くらいやりました。 ガスの消費量が多いのが難点ですが、とても良かったです。 今後も活用するつもりです。

バーナーが1台しかないので、調理の順番が大切です。 試行錯誤の結果、まずコーヒーを淹れてから目玉焼き(ベーコンやソーセージと一緒に)を作り、フタをして保温している間にトーストを焼くのがベストかと。 余熱で火が入るので、半熟卵にするのが難しいですが。

食パンは6枚切りの3枚入りがいいですね(本当は2枚あれば十分ですが)。 4枚切りの2枚入りは厚すぎるように思います。
網焼き器は熱を持つまで時間がかかるので、トーストは続けて焼きます。 その後に2個めの目玉焼きを作るもよし。 最後にもう一度コーヒーを淹れて終了です。

○ デジカメのバッテリー切れはなし

往復のフェリーの中で充電した以外に、DC/ACインバーターで4回ほど充電しました(夜間)。
USB充電対応のデジカメに買い換えたら必要なくなるので、インバーターを使うのは最初で最後かも。

ヘルメットスピーカーはとてもいい

イヤホン延長ケーブルでスマホに接続して、ナビの音声案内や音楽を聴きました。 とくに音楽は長距離を走るときの退屈さや眠気をかなり軽減できたように思います。 初日のナイトランでこれがあったなら...
雨天走行となった5/6も、スマホをウエストバッグに入れてずっと聴いていました。 BTレシーバーを持って行ったとしても、PPAとして延長ケーブルは持って行くべきだと思いました。

ただ、ジェット型ヘルメットということもあり、80km/hくらいになると風切音がかなりするのですね。 中低音がマスクされて、音質がかなり変わってしまいます。 ハモリの高音部だけ聴いているような感じ?
PowerAMPのイコライザーで補正を試みたのですが、もう少し工夫が必要なようです。

RAMマウント化したスマホの固定方法

フェリー(滑り止めで凸凹している)から下りたときに1度だけ落下しました(命綱で防止)が、それ以外はしっかりと固定できていました。
マジックテープの位置はスマホの中心にした方が良かったですね。 上下でバランスが違うと、振動や風圧で振られやすくなるようです。

スマホといえば、ツーリングの初期に2回も落としてしまいました。 幸いケースとスクリーンに貼り付けた強化ガラスが保護してくれて、本体にはほとんど傷がついていません。

○ モバイルバッテリーはデカイほうがいい

さすが 20,100mAhの容量ですね。 上述のように補充電の効果は「?」ですが、最後まで保ってくれました。 テントの中でスマホの電池が少ないというのは、本当に心細いんですよね。 これは買っておいて正解でした。

PowerDrive+1の給電能力は非常に高い

ナビをしてようが画面が明るかろうが、消費電力に給電が追いつかなくてどんどんスマホのバッテリーがなくなってしまう、なんていうことは皆無でした。 むしろどんなにバッテリーが減っていようが、2,3時間で100%になります。 頼もしいですね。

とはいえ弱点が1つあって、従来製品よりも振動でシガーソケットから抜けやすくなっているようです。 悪路を走ってすぐに抜けるということはありませんが、給油のたびに奥まで刺さっているか確認するようにしました。

○ Waveは終始快調だった

総走行距離で 3,000kmオーバーは、2年前の山陰ツーリング以来です。 その時にオイル切れを起こしたことが、2度のエンジンブローに繋がった訳です。
今回はあまりエンジンをぶん回さないようにしました。 基本は80km/h巡航で、廻りのペースに合わせてプラスα、という感じでした。


現時点でキャンプしたところはこのようになりました。

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※新潟県と静岡県は6回

沖縄県と大阪府でキャンプをしたことで、未踏の都道府県が無くなりました。