今のところ、事業の将来性は見えていない。コスモ石油の森山幸二・販売サポート部長は、「電気自動車向けのエネルギー供給でビジネスを成り立たせるのは難しい」と打ち明ける。理由は、電気料金が安すぎるからだ。
同社の試算では、1度の充電にかかる電気代は約200円。ここに経費や利益を乗せても、売り上げはガソリンの給油に比べて1ケタ低い。これでは単価が安すぎて商売にならない。洗車などほかのサービスも売り込んで客単価を上げる、あるいは急速充電サービスを会員制にして顧客を囲い込む、といった様々な案を検討しているが、決め手は見つかっていない。
確かにEVが普及すれば、GSはどんどん減るんでしょうね。 20年後には半減しているのかもしれません。


