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Carの最近のブログ記事

学生とワイガヤ!ホンダ人気、復活す:日経ビジネスオンライン

「いやー、去年とか本当にまずかったですね。例えば、セミナーをやっても、そもそも人の入りが少ない。『こんなにも、みんな興味がないのか』という感じでしたね。
 
他社さんも一緒のパネルディスカッションに参加した時なんか、『自動車業界は先行き不安だと思う人、いますか?』と聞くと、会場にいる学生のうち3~4割は手を挙げる(笑)。自動車業界なりホンダなりを好きな人でさえ、『この業界は大丈夫なのか?』と。
 
そうなれば、元々自動車が好きでない、業界に興味のない人の目にはまったく入らない。恐らく、同業なら皆さん、同じ状況だったと思います」

でも自動車の場合、どんなに優秀でも興味のない人は入社しない方がいいんじゃないかとも思うけどね。

asahi.com(朝日新聞社):ホンダ、国内向け車種絞り込み 新興国向けの開発に注力 - ビジネス・経済

ホンダが現在国内で販売する自動車は26車種。売り上げが低迷していた「シビック」「クロスロード」「エアウェイブ」「パートナー」の4車種の販売を昨夏以降、中止した。近く「シビックハイブリッド」の販売もやめる。さらに、販売を中止する車種を詰めている。不振の高価格ミニバン「エリシオン」などで、次期型の開発計画を見直す方向だ。需要増を見込む軽自動車の車種は増やす可能性があるが、全体としては絞り込む。
 
開発費を売れ筋に振り向けると同時に、広告や宣伝を少数の車種に絞り込むことなどでコスト効率を高める狙いだ。小型車「フィット」やミニバン「ステップワゴン」「オデッセイ」などの人気車の販売は続ける。
 
ホンダの2010年の自動車の世界販売は355万5千台で、このうち国内販売は64万7千台、海外販売は国内の4倍以上の290万8千台にのぼる。前年からの伸びも、国内の2万台に対し、海外は14万台と大きい。中国では7万台以上増えて65万5千台と国内を追い抜くなど、海外販売の比重が高まっている。

国内のオデッセイだって、昔みたいに売れてないからどうなるかわかんないよ。
基本的に国内専用車は軽だけになるだろうね。

日系自動車メーカー、ロシアで攻勢:日刊工業新聞

日系自動車メーカーがロシアで現地生産を拡大している。日産自動車は4月にロシアの組立工場を3交代勤務(3直)に切り替え、年産能力を現在比2倍の5万台に引き上げる。トヨタ自動車は12年にもウラジオストク市で乗用車の生産を開始。三菱自動車は合弁工場の増強を、マツダも生産進出をそれぞれ計画する。ロシアの新車市場は数年後に2010年比2倍弱の350万台に成長する見込み。各社は現地生産で攻勢をかける。

一時は「BRICsから脱落か?」とまで心配されたロシアですが、原油がまた上がってきたし経済も少しずつ回復してきているようです。
となると、まだ現地生産を表明していないホンダやスズキの動きが注目されますね。

大矢アキオの『ヴェローチェ!』…フィアット本社消滅? (レスポンス) - Yahoo!ニュース

イタリア人は、どんな形であれ国内ブランドが海外に“流出”してしまうことに敏感だ。1970年代にパスタメーカーのバリッラ社が約9年間にわたり米国企業の傘下にあったことは同社にとって失意の時代とされている。同じパスタメーカーのブイトーニに関してもしかりだ。イタリア人は現在同社がネスレの傘下にあることを、ちょっとした失望とともに話す。2輪メーカーのドゥカティにしても、90年代後半に米国資本が投入されていた時代は、同様に苦難の時代の扱いをする。
 
フィアットの創業家であるアニエッリ家も、外資のイタリア上陸を嫌ってきた。とくにフォードとの対決は歴史的だった。草創期には創業一世がフォード・イタリア工場の進出を阻止し、創業3世は1960年代にフェラーリ、1980年代にアルファロメオの買収をフォードが試みると、それらを傘下に収めることで対抗した。ちなみに1990年にフィアットが買収したインノチェンティも、ダイハツのイタリア進出を阻むためだったとの説がある。(中略)
 
マルキオンネが描く「世界本社体制」という新時代のセンスに追いついてゆけない背景には、こうした外資不在体制に慣れてしまったことがあろう。今回のマルキオンネ発言をイタリアが受け入れられるか否かは、いわばイタリア流ガラパゴス状態から脱出できるかどうかの踏み絵かもしれない。

ブイトーニがネスレ傘下になったのは、本当に残念なことでした。
今はバリッラ社の1.7mmを愛用しています。

日産・三菱提携の陰の主役は成長見込まれる“トラック”|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

カルロス・ゴーン・日産社長も軽自動車分野での協業と同等かそれ以上にピックアップトラック分野での開発、生産の協業を重視しているという。
 
なにしろ、この市場は意外に大きい。10年、トヨタはアジア、中東、中南米でピックアップトラックの「ハイラックス」を40万台販売。国内では乗用車から撤退したいすゞ自動車もタイでは30万台近く、ピックアップトラックの「D‐MAX」を生産している。(中略)
 
軽自動車は登録が35%、200万台に迫るとはいえ、長期的には縮んでいくことが確実な日本市場に限られた車種でしかない。
 
現在の、軽自動車の規格ではそのまま、全世界的な戦略車に転換することは難しい。排気量が小さい割に安全対策がしっかりと施され重く、価格が高くなる。サイズとしては近いレベルにあるタタ自動車の「ナノ」のような地場メーカーの作る格安車とは戦いにくい。
 
そもそも、軽自動車のシェア拡大は、登録車市場を減少させる。ここにきて各社が軽自動車に注力する背景には、他社の軽自動車に自社の乗用車の顧客を奪われるなら自社でやったほうがマシ、という後ろ向きの事情も存在する。

もともと日産の小型トラックは「DUTSUN」ブランドで北米で強かったんですが、アジアでの存在感はあまりないですね。 

面白いのは、日産、三菱自ともにトラック事業(日産ディーゼル、三菱ふそう)を外資に売っ払った過去があることです。 小型トラックについては残っているんですね。

我が家の自家用車は、トヨタ・カローラスパシオ1.8X G Edition です。 購入したのは2002年末だったと思います。

そのスパシオ君の後席に乗り込むと、リヤタイヤの方からギシギシとスプリングが軋む音がするようになりました。 昨年末の車検で、「こりゃダンパーが抜けてるよ」と宣告されてしまいました。

asahi.com(朝日新聞社):ホンダ、高級スポーツカーの開発検討を表明 - ビジネス・経済

ホンダは4日、高級スポーツカーの開発を検討していることを正式に表明した。かつて販売した「NSX」の後継と位置づけ、自動車レース「スーパーGT」専用車「HSV―010GT」(排気量3.4リットル)をもとに開発することも検討する。
 
伊東孝紳社長が同日、2011年のモータースポーツ活動に関する記者会見で明らかにした。HSVはレース専用だが、他社のスーパーGT参加車は市販車を改造している。伊東社長は「(市販車を改造して参加するという)スーパーGTの歴史に何とか応えたい」と述べ、HSVの市販化に意欲を示した。

伊東社長は、もともと市販車ではないHSVでのスーパーGT参戦に批判的だったと聞いています。

かつての「アキュラ」ブランド向けスポーツカーのV10エンジンは、金型も廃却してしまいましたし、復活することはないでしょう。
ウワサされているように、V6ハイブリッドなのかしらん?

1ドル80円割れが定着するとは考えていない=北條・ホンダ取締役 (ロイター) - Yahoo!ニュース

ホンダ<7267.T>の北條陽一取締役は2日、ロイターなどとのインタビューに対し、円高がさらに進行したとしても、購買力平価の観点から「(1ドル)80円割れが定着するとは考えていない」と語った。
 
ホンダの円高対応については、今後80円を割り込んで70円台へと円高が進行すれば「その時に考える。今は70円台への対応は考えていない」としている。
 
今年1月31日、2010年10─12月期決算とともに発表した1─3月期の想定レートは1ドル80円に据え置いた。ドル/円は1月3日に80.93円をつけるなど円高が進んだ局面もあったが「1─3月期については、9割以上、為替予約が済んでいる。(レベルは)83円程度だ」(北條取締役)としている。

日本国債のソブリンリスク懸念で、円安になるんじゃないかという話もありますが、なったらなったで資源高と通貨安によるインフレ懸念で、国内景気が上がるとも思えません。
1ドル90円くらいが妥当なところじゃないかと思いますが、こればかりは希望通りになる訳ではないしね。

トヨタ、インドの生産能力を3割増強:日刊工業新聞

トヨタ自動車は今夏にもインドの生産拠点で車両年産能力を現在比3割増の20万台に引き上げる。新開発の低価格小型車「エティオス」を組み立てるインド第2工場の年産能力を現在比5万台増の12万台とする。
 
投資額は数十億円と見られる。2010年12月にエティオスのセダンを発売したが、予想以上の受注に供給が追いつかず納期が長期化している。11年4月にはハッチバック車を発売、その後はディーゼル車の発売も控えており、ひっ迫感がさらに強まると判断。生産能力の増強に踏み切る。
 
トヨタが増強する第2工場は10年12月に稼働したばかり。予想を超えた受注量に応えるため、短期間での増強を決めた。同工場はもともと今後の設備増強を見据えたラインを構築しており、建屋の増築などは不要。今回の増強では、既存ラインに一部の設備を新たに導入する。第1工場は年産8万台を継続する。

「エティオス」の売れ行きを参考に、ホンダも塩漬けにしていた第二工場建設を再開するかもしれませんね。

ホンダ子会社が不適切な取引を繰り返す…損失150億円 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

ホンダによるとHTの食品事業部水産課は預かり在庫取引で、2004年頃から、水産課の従業員が関与して一部取引先との間で相場価格を大幅に上回る仕入れ金額での在庫受け入れや、同一商品を複数回にわたり反復や循環させる取引を行っていた。
 
さらに、水産課の在庫残高が増大していることが発覚しないよう、在庫削減が進行しているように見せるため、買い戻しを約束して取引先以外の会社へ在庫販売していた。これら一連の不適切な取引が継続されたために、HTの各取引先からの預かり在庫金額が増大し、取引先に対する売上債権の回収遅延を招いたとしている。
 
ホンダは、HTの調査委員会からの報告を受けて一連の事実を把握、ホンダのコンプライアンスオフィサーである近藤広一副社長を委員長として、外部の弁護士や公認会計士で構成する調査委員会を設置して事実関係や原因、責任の所在などを調べてきた。
 
今回発覚した不適切な取引によりHTは、在庫価値の減損、取引先に対する売上債権の回収遅延の長期化、不良化が見込まれ、損失総額は約150億円となる見込み。

水産課は取り潰しかな。

トヨタ社員の男逮捕=飲酒ひき逃げ容疑、男性重傷―名古屋 (時事通信) - Yahoo!ニュース

飲酒運転で衝突した軽自動車の運転手に重傷を負わせ逃げたとして、愛知県警天白署は23日、自動車運転過失致傷と道交法違反の疑いで、同県みよし市園原、トヨタ自動車社員中山輝志容疑者(31)を逮捕した。
 
同署によると、「酒を飲んでいたので怖くなって逃げた」と話しているという。
 
逮捕容疑は同日午前3時10分ごろ、名古屋市天白区平針の交差点で、酒気帯びで乗用車を運転し赤信号を無視。近くに住む会社員奥田清孝さん(51)が運転する軽自動車と衝突し、奥田さんに鎖骨を折るなど1カ月の重傷を負わせ、逃げた疑い。
 
中山容疑者が事故後に現場へ戻ってきたため、同署が任意同行した。

交通四悪(「スピード違反」「ひき逃げ」「無免許運転」「飲酒運転」)のうち、2つをやってしまったのでは、どうしようもないですね。

ホンダ、3月からアルゼンチン新工場で「シティ」の生産開始 (ロイター) - Yahoo!ニュース

アルゼンチン生産省は21日、ホンダ<7267.T>が3月から、同国カンパーナの新工場で小型車「シティ」の生産を開始すると発表した。
 
同省の声明によると、同工場の生産能力は年間30万台。総投資額は2億5000万ドル。ホンダの広報担当もこの情報を確認した。
 
ホンダは、同工場で生産されたシティの60%を輸出に向ける方針。

上の記事は原文のままですが、正しくは年間3万台の生産能力です。
3月からアルゼンチンは忙しくなるのかな?

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自動車産業からニッポン経済に至るまで 輸出立国を維持できる「円高限界点」はいくらか|公認会計士・高田直芳 大不況に克つサバイバル経営戦略|ダイヤモンド・オンライン

6社中、ホンダの円高耐性が最も低いことに、「あれ?」と思う人がいるだろう。11年1月12日付の日本経済新聞によれば、ビッグ3の想定為替レートは、ホンダ84円、ニッサン84.4円、トヨタ85円とされていて、ホンダの円高耐性が最も強いことになっている。〔図表 3〕はそれに反する結果だ。(中略)
 
ホンダについては、10年3月の第4四半期から、10年6月の第1四半期にかけて業績に大きな「うねり」が観察され、それが影響していると推測される。その影響を排除すると、同社の「為替レート限界点」は75円80銭になる。それでも〔図表 3〕の1行目にあるニッサン(74円01銭)の後塵を拝する点には注意したい。

あながち外れてはいないと思うんですが、いまどき「円/米ドル」レートだけで考えるというのもかなり乱暴ですよね。

章男社長へのお追従からトヨタで「菜っ葉服」が大流行 (選択) - Yahoo!ニュース

章男社長がしばし菜っ葉服姿を人前で披露するようになったのは、今年前半のトヨタを揺るがした欠陥車疑惑や大量リコール事件がきっかけ。品質改善に向けてトップ自らが現場に足を運び、日々努力している姿勢を従業員や消費者にアピールしたいとの「下心」(事情通)からだ。
 
ところが……である。この菜っ葉服がいまやトヨタ本社ばかりか名古屋本社、さらには現場など一切無縁の東京本社にまで蔓延しているのだ。中堅社員によると普段はスーツ姿でも、役員フロアに入るときには「いまやほぼ全員が菜っ葉服」。社内には、菜っ葉服の着用・非着用で忠誠心の多寡を測るかのような、異様なムードすら漂いはじめている、という。内部からは「今年の入社式で一千二百五十人の新入社員全員に菜っ葉服着用を強制し、お追従ムードを煽り立てた広報部や人事部は罪深い」との声も漏れてくる。

ホントかウソかわかりませんが、あっても不思議ではないですね。

訃報:桜井真一郎さん81歳=「スカイラインの父」 - 毎日jp(毎日新聞)

桜井真一郎さん81歳(さくらい・しんいちろう=元日産自動車「スカイライン」開発責任者)17日、心不全のため死去。密葬は近親者で済ませた。日産退職後に設立した「エス・アンド・エスエンジニアリング」の社葬は3月15日午後1時、東京都港区南青山の青山葬儀所。葬儀委員長は大浦清一・同社社長。喪主は長男卓(たかし)さん。
 
1952年、プリンス自動車工業(現在の日産自動車)に入社。総責任者として「スカイライン」の開発を初代から7代目まで指揮し、「スカイラインの父」として知られる。05年には、自動車社会構築の功労者として日本自動車殿堂入りした。

先日の記事で名前を出したばかりでした。 もっと御年かと思っていたのですが、81歳ですか。
ご冥福をお祈りします。

日野、本社工場を閉鎖へ 生産体制見直しでコスト競争力確保 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

トヨタ自動車傘下のトラック大手、日野自動車が東京都日野市の本社工場を平成32年までに閉鎖することが20日、わかった。茨城県古河市に建設する新工場に段階的に生産を移管する。円高で輸出採算が悪化する中、国内生産を効率化して競争力を高める狙いがある。20日午後に発表する。
 
日野にとって、本社工場は会社設立の昭和17年に稼働を開始した創業の地。ただ、設備の老朽化が進み、周辺に住宅もあるため、拡張や夜間操業などに制約があった。
 
本社工場の従業員は新工場への配置転換などで雇用は維持する方針。併設する本社などは残すが、工場跡地は売却も検討する。

本社は残るものの、日野市から日野自動車の工場がなくなってしまうのですね。 自治体への法人税収は出荷金額に掛かるので、日野市としては大打撃になるでしょう。
豊田市とは違って、日野という地名の方が先にあった訳ですが、やはり残念でしょうね。

仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ:日経ビジネスオンライン

水:本当の職人ってお客を見ている人なんだよ。だって、一流寿司店の板さんって、自分で食うことなんか楽しんでないでしょう。お客をどれだけ喜ばせるかばかりを考えてるでしょう。それが一流ってもんです。(中略)
 
水:いいですか、人のために尽くせるのがプロ。自分のために楽しむのは趣味。これははっきりしておきたい。自分のために楽しむんだったら自分でカネを払えって。人を楽しませることができるから、プロとして給料をもらえるんだ。ものすごい単純。それが今、趣味とプロとの境目がどこにもない。自分も金持ち気分で乗ってみなくちゃ金持ちの気持ちが分からない、と言うのなら、テメエで金を払えってんですよ。分からない物、未知の物ですら人を楽しませることができるからこそプロなんだ。(中略)
 
F:最近は、“仕事を楽しみましょう”とか、“仕事と趣味の境を取り払おう”という風潮が蔓延していますが。
 
水:仕事を楽しむなんてあり得ない。
 
F:ありえませんか、“仕事を楽しむ“は。
 
水:絶対にあり得ない。それはダメなヤツの言い訳、できないヤツの言い逃がれ。“お客様が楽しむ姿を見て楽しめ”なら分かるよ。仕事を楽しめだって?冗談じゃない。ふざけるな。仕事は苦しいもの、辛いものですよ。楽しみたいんだったら。「ジョイポリス」へでも行ってカネ払ってこいって。ジョイポリスで遊んで給料をもらえますか?もらえるわけないよね。仕事に“楽しむ”ということがあるのとしたら、それはお客が喜ぶ顔を見ることだけだ。
 
F:そこに楽しみを見出す、価値を見出す。
 
水:そうですよ。仕事は苦しいもの。でも、その苦しさの先に、苦しみの結果に、人が喜んでくれる顔があるから楽しいんだよ。

まあ「仕事」をどこまでとするのかの定義にもよると思いますけどね。 「お客が喜ぶ顔を見る」ところまでなら、仕事を楽しんでいると言えそうだし。

本田宗一郎が言った「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」というのと、基本的に同じことを言っているんだろうなと思います。 自己満足(=自分の楽しみ)のために仕事をするなと。

<ダイハツ>欧州撤退へ 排ガス規制で採算悪化--13年1月末 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

ダイハツ工業は14日、欧州市場の乗用車販売から13年1月末に撤退すると発表した。欧州で販売台数が低迷しているうえ、欧州の排ガス規制が12年から強化され、新型車の開発の採算悪化が避けられないため。日本の自動車メーカーが欧州市場から撤退するのは初めて。ダイハツは10年1月に販売不振だった中国市場からも撤退しており、今後の海外展開は販売が好調なインドネシア、マレーシア市場に注力する。
 
ダイハツは1960年代に欧州に進出、現在もドイツやフランスなど10カ国で販売している。販売台数は07年の5万8600台が00年以降のピークとなったが、08年のリーマン・ショックを引き金に販売台数は減少に転じ、10年は1万9300台に落ち込んだ。海外販売台数に占める欧州の割合は07年の16・3%から10年は5・3%に下落していた。
 
ダイハツは販売減による採算悪化に対応するため10年8月以降、欧州向けの車種を5車種から2車種に絞り込んだ。昨夏以降は円高・ユーロ安で、ユーロ建て価格の上昇による販売台数の減少も追い打ちをかけた。ダイハツの10年の世界販売総数は97万台で、このうち海外は36万台(全体の37・3%)と国内の比重が高い。

かつては、提携していたイタリアのデ・トマソとコラボして、シャレード・デ・トマソ・ターボとか売ってたんですけどね。

ホンダ、中近東向けアコード 米輸出に切り替え 円高の影響回避|GAZOO.com

ホンダは、3月をめどに中近東向け「アコード(日本名インスパイア)」の供給を米国からの輸出に切り替える。現在は埼玉製作所から年2万~3万台規模を輸出しているが、円高の影響を避けるために供給体制を見直す。米国で同モデルを生産するホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチャリング(HAM)のメアリズビル工場から全量を供給する計画だ。現在、四輪車を北米から域外へ輸出するケースは、南米や中国などにとどまる。ただ「中近東など為替相場が米ドルとリンクしている地域は、さらに北米からの輸出を拡大することも検討する」(同社幹部)。
 
現在、ホンダの四輪車輸出は、日本が中心的な役割を果たしている。09年の輸出実績は日本が25万台強あったことに対し、北米から域外への輸出は約2万4千台だった。内訳は南米向けが1万7千台、中国向けが4千台弱、欧州向けが3千台強となっている。(中略)
 
一方、中近東販売は、アコードに関して円高による不利を回避し、競争力を維持する。アコードは、現状で年9万台規模ある中近東販売のうち3割前後を占める中核車種だ。同モデルに関して、価格競争力や台当たりの収益を着実に確保し、現地の事業基盤を強固にしていく。「2011年は中東各国の回復、成長が継続することを加味し、年販10万台程度に拡大することを見込んでいる」(同)。

グローバルモデルについては、為替の状況に合わせて柔軟に生産ロケーションを変えるようですね。

暗いニッポンを吹き飛ばせ! 「水野劇場」第2幕、阿吽が分かるチームが強い:日経ビジネスオンライン

水:組織とチームは全然違う。言葉とか数字を超えて、残りの4割の感性でつなぐのがチームです。だからチームは“合宿”をするんです。組織というのは、普通の会社で朝9時に出社して夜6時に終わってはいお疲れさんって帰るという成り立ちです。
 
でもチームは、言葉とか、数字とか、理性のコミュニケーションツールを超えて、感性から生まれる“思い”であったり、それを目指す“姿”であったり、言葉にならないものであえて人と人とをつなごうとするものです。だから良いチームを作るために合宿をするんです。僕らは毎年5月と9月にニュル(ニュルブルクリンク:ドイツの有名なサーキット。過酷なコースで、世界中のスポーツカーが走行テストを行うスポーツカーの聖地)に行って、約3週間近く一緒に暮らします。

もうじき来期の方針やビジョン作成の時期ですが、一日、二日缶詰になって考えることを「山篭り」と呼んでいます。 でもさすがに泊り掛けではやらないですけどね。
クルマの企画段階では、本当に山篭りするみたいですけど。

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