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Carの最近のブログ記事

電気自動車販売、4年以内に政府支援なしで可能=ゴーンCEO | Reuters

日産はこの日、テネシー州スマーナで電気自動車「リーフ」と、同車に搭載するリチウムイオン電池を生産する工場の起工式を行った。カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は起工式に出席後、記者団に対し、電気自動車の普及には生産規模をある程度拡大させる必要があるとの考えを示した。「日産・ルノーにとって必要な規模は年間50万─100万台だ」と述べ、この水準に達した際には「政府による支援は必要なくなる」と述べた。
 
日産は年内にリーフを発売する予定。日産・ルノー幹部によると、向こう数年間で、両社は最大で8車種の電気自動車の市場投入が可能。これにより、政府の支援を必要としない生産規模を達成できるとしている。
 
日産の米国事業を統括するタバレス副社長は「コスト低減が可能となる規模に生産台数を拡大させるまで、今後2年から4年は政府の支援が必要だと考えている」と述べた。

なるほど。 特別融資を含めインセンティブがある間に、リチウムイオン充電池の生産規模を量産効果が出るレベルまで拡大させておけば、インセンティブが打ち切りになったときに後発メーカーとギャップを築くことができる訳ですね。
ただ、まだどこの電池が勝者になるかはわかりません。 先行投資が負の遺産にならなければいいですね。

日産:プレジデント、シーマの生産終了…8月末で - 毎日jp(毎日新聞)

日産自動車は26日、最高級セダン「プレジデント」の生産を8月末で終了することを明らかにした。共通の車台を用いている高級セダン「シーマ」の製造も終える。衝突時の安全基準に適合しなくなるためで、両車種とも後継モデルの発売予定はないという。
 
プレジデントはトヨタ自動車の「センチュリー」と並び日本を代表する高級車で、社用車や公用車として主に法人向けに販売されてきた。現行モデルは4代目で、2003年に発売。1988年に発売されたシーマは、初代モデルが「シーマ現象」という流行語を生むほどのヒットとなった。現行モデルは2001年発売の4代目。

どちらもとうに役割を終えたクルマだったと思うのですが、かといってスカイラインと見分けがつかないフーガ(元はセドグロ格)でカバー出来るのでしょうか。 それともこのクラスからは撤退して、ベンツからOEMするインフィニティで十分ということなのかな?

低価格車 国内各社「1万ドル」切れず 品質との両立が壁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

「日産『マイクラ』の生産開始は、インドにおけるビジネスの新しい一歩。急速に成長するインド市場で、ニーズをつかんだ車を(積極的に)販売していく」--。志賀俊之最高執行責任者(COO)は23日、現地での生産開始式でこう力説した。高度経済成長で「10年後には(日本をしのぐ)600万台市場になる」(カルロス・ゴーン社長)と期待されるインド市場は、各社が今後のドル箱と期待する新興国戦略の試金石だ。(中略)

カギは価格設定で、日産は同合弁工場のプレス機に韓国メーカー製を採用。部品の現地調達率も85%まで高めるなどしてコストダウンを図った。それでも、新型マイクラの販売価格は最廉価モデルでも約100万円余と、従来モデル(同約110万円)を大幅に下回ることはできなかった。
 
オーディオ機器を省くなど内装を簡素化したりしたが、日産のブランドイメージは傷付けたくないと「安全性能や乗り心地で従来水準を維持した」(幹部)結果、販売価格は当初予想された90万円前後より大幅に割高になった。
 
トヨタ自動車やホンダもインドを新興国の中核市場と位置付け、11年に相次ぎ現地で生産した低価格小型車を投入する。しかし、日産同様、低価格化と品質維持の両立という難題に直面。「エンジンの基幹部分など安全性にかかわるところまで、安易に現地製を採用するわけにはいかない」(トヨタ幹部)ため、販売価格の100万円割れは容易ではない。ホンダも「1万ドルの壁は厚く」(幹部)、インドのボリュームゾーンの売れ筋とされる50万~90万円には届かない。市場では日産など日本大手3社のインド戦略に対して「価格面のインパクトが弱く、思うように販売を伸ばせない可能性がある」(アナリスト)との厳しい見方も出ている。

やっぱりリッターカーとして作ったら、100万円くらいになっちゃうよ。 クルマの売価に占める生産ラインの人件費って、実はそれほど大きくはないんだよね。
「軽自動車に毛が生えた」ようなのを持っていって、ようやく80万円くらいで作れるかなというところでしょう。 それが出来るのはスズキ以外だとダイハツとホンダだけなんだけど、両者とも乗り気ではないみたいだね。

トヨタ、超小型「iQ」をてこ入れ 話題も割高で販売苦戦(産経新聞) - Yahoo!ニュース

トヨタ自動車は25日、4人乗り超小型車「iQ(アイキュー)」のマイナーチェンジを発表した。軽自動車より小さい車体で高級感やデザイン性を重視した“マイクロプレミアムカー”として2008年に売り出し、話題を集めたが、販売は目標を下回っており、テコ入れする。
 
一部改良では、運転席の高さを調節できるアジャスターを全車に標準装備したほか、ドアの内張りをツートンカラーにして高級感を高めた。価格は140万~170万円で据え置く。(中略)
 
ただ、鳴り物入りでデビューした割には消費者に受け入れられず、「軽自動車サイズの車で150万円という価格もネックになり、苦戦している」(トヨタ関係者)状況だ。今年1~4月の月平均販売台数も660台で、目標の800台に届いていない。

当初は月販2500台の計画だったと思いますが、今は800台なんですね。 欧州では売れてるという話でしたけど、ユーロ安で大変でしょうな。

月9でキムタクにでも乗ってもらえばいいのに。

ホンダ、中国生産能力を3割増強 12年後半までに83万台(産経新聞) - Yahoo!ニュース

ホンダは25日、中国での四輪車生産台数を現在の年65万台から、2012年後半までに約3割増の83万台に引き上げると発表した。
 
現地企業との合弁会社である広汽ホンダの増城工場(広東省広州市)の設備を増強し、生産能力を現在の年12万台から、11年後半までに24万台に倍増させるほか、東風ホンダの第2工場(湖北省武漢市)を12年後半に年6万台で稼働させる。
 
同社の伊東孝紳社長は25日、広州市で会見し、「ホンダの今年1~4月の中国での販売台数は前年比4割増の23万台だった。生産が販売に追いつかなくなっており、生産能力を拡大して対応する」と述べた。

もともと減税効果が少なかったから、減税幅が半分になってもあまり影響はなかったのかな?

「ホンダジェット」離陸へ 11月に米で初飛行テスト(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

ホンダは24日、開発中の小型航空機「ホンダジェット」の量産機の初飛行テストを、今年11月に米国で行う方針を明らかにした。顧客への引き渡しは2012年8月ごろから始める。航空機参入を発表した06年当初の予定より遅れたが、自社開発のエンジンと機体を組み合わせた世界でも珍しい新型機が年内に“離陸”する運びとなった。
 
ホンダは06年、米国に全額出資子会社「ホンダ・エアクラフト・カンパニー」を設立。自動車製造で培ったエンジンなどの技術を活用し、小型航空機の製造・販売に向けた態勢を整えてきた。06年から米国で、08年からは欧州で受注を開始。当初は10年中に引き渡しを始める予定だったが、「主要部品の納入スケジュールが変更された」(ホンダ)ことなどから遅れていた。このほど初飛行テストと引き渡し時期が確定した。認定用機体の飛行テストを2年近く重ね、その間に型式認定を取得する方針。

自動車に比べると、開発フローが長いよね。 受注開始してから引渡しまで3~4年かかるし、第一まだ完成していないのに受注開始するというのもヘンな感じがします。
ところでジェンソン・バトンはキャンセルしていないのだろうか?

トヨタ、リコール問題が響く:日経ビジネスオンライン

ブランドイメージの低下とは相反して、トヨタ車ユーザーとレクサスユーザーは、「同じブランドを選ぶ」という回答が多かった。自動車保有者全体では、「同じブランドを選ぶ」と回答した人は32.6%だったが、トヨタ車ユーザーでは40.7%、レクサスでは51.9%と突出している。
 
日産とホンダは全体の平均とほぼ同じだった。「次は違うブランドも候補して考える」という回答が多かったのはマツダとスバルで、三菱自動車は「次は違うブランドを選ぶ」が多かった。
 
この結果から、ブランドイメージが下がっても、依然としてトヨタ車ユーザーのロイヤリティーが高いことが分かる。トヨタは、国内で強い販売ネットーワークを持ち、独立系ディーラーの中には地元の有力企業も多い。補修用部品でも効率的な配送体制を敷いており、顧客の修理待ち時間の短縮に工夫を重ねてきた。長年培ってきたこうした体制は、逆風の中でトヨタの足元を支えているようだ。

トヨタというメーカーやクルマがいいというよりも、やっぱりディーラーが強いのだと思いますよ。

しかし、スバルはもうちょっと評価されてもいいと思うけどな。 商品戦略の面で日本のユーザーを見限ったのは確かだけど、安全への取り組みとかさ。

asahi.com(朝日新聞社):トヨタ、米テスラと包括提携 電気自動車を共同開発へ - 愛車

トヨタ自動車と米電気自動車ベンチャーのテスラ・モーターズは20日、電気自動車事業を巡り包括提携すると発表した。トヨタはテスラに出資し、テスラは、トヨタが米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)と共同生産していた米工場「NUMMI」(ヌーミー、カリフォルニア州フリーモント)の跡地で、電気自動車を生産する。両社は生産技術や電気自動車の技術でも協力する。(中略)
 
豊田社長によると、提携のきっかけはテスラがNUMMIの跡地利用に関心を持ったこと。テスラのスポーツカーに興味があった豊田氏が1カ月前にマスク氏を訪ね、短期間で提携合意に至った。

トヨタにとっては、5000万ドルなんてはした金でしょう。 堕ちたブランドイメージを回復させるには、費用対効果の高い投資だと思います。 頭いいね。

メーカー各社、緊急対策から中長期戦略に軸足移行|GAZOO.com

自動車メーカー各社の経営の軸足が、危機下の緊急収益改善から中長期の成長戦略を模索する格好へ移行しつつある。世界同時不況の影響を受けて収益が悪化した2009年3月期に対し、10年3月期決算は全社が営業黒字を確保した。そうした中で、マツダが世界販売を15年度までに09年度比42・5%増の170万台に引き上げる新中長期施策を策定。決算会見に臨んだ各社首脳の発言も「今期で完全に危機を脱し、来期から新中期経営計画を始める」(日産自動車のカルロス・ゴーン社長)、「10年度は現計画の仕上げの年。次期中計に向け基盤づくりを進める」(三菱自動車の益子修社長)と、中期計画を意識した発言が目立った。

そろそろビジョン策定に入るころですね。 ただ、本当に二番底が来ないとは、誰も確信を持てないでしょう。 日本勢が投資を手控えている間に、一気に生産体制を拡充するのが韓国勢だったりするんですよね。

それにしても大丈夫か、マツダ。

日産、「インフィニティ」にベンツ車台-コスト抑制に共有推進:日刊工業新聞

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は13日、独ダイムラーの「メルセデス・ベンツ」の既存プラットフォーム(車台)を自社の高級車ブランド「インフィニティ」の新型車に活用する考えを明らかにした。日産と仏ルノーは4月にダイムラーと包括提携しており、コスト抑制効果の大きい車台共有を一段と進める。
 
09年のインフィニティの販売実績は前年比26%減の約11万台。製品をテコ入れする上で「車台の自社開発には(量が少なく)コストがかかりすぎる」(ゴーン社長)。すでにダイムラー製ディーゼルエンジンを搭載することを決定済みだ。

いっそ軽自動車みたいにベンツからOEM調達してくればいいんじゃないの? グリルとエンブレム変えるだけで済むじゃん。 次のFMCの時に金だけ出して、名目上「共同開発」ということにしてもらうというのも手だけど。

冗談はさておき、ダイムラークライスラー時代にもクライスラーに使わせなかった車台を、3%程度の資本提携のルノー日産に使わせるかなぁ。

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asahi.com(朝日新聞社):ASIMOの技術、NYの博物館に 歩行支援する装置 - ビジネス・経済

ホンダの人型ロボット「ASIMO(アシモ)」の技術を応用した歩行支援装置が、ニューヨークにあるクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館に展示されることになった。「人間の健康に貢献するデザイン」と認定されたためだ。(中略)
 
同博物館は来年1月9日まで、建築や健康機器など優れたデザインの工業製品を集めた展覧会を開催。出展をホンダに求めた。デザインを手がけたホンダの輿石健さんは「機械にも柔らかなイメージを求める日本人の感覚が認められてうれしい」と話している。

前に見たときと、サドル部分がちょっと変わったような。
これに「U3-X」みたいな自立機能が付いたら、また面白いと思うんだけどね。

ホンダ、モーダルシフト拡大-売上高当たりCO2排出量13%削減にめど:日刊工業新聞

ホンダは5月から順次車・部品輸送のモーダルシフトを拡大する。鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)と浜松製作所(静岡県浜松市)から埼玉製作所(埼玉県狭山市)への変速機輸送をトラックから鉄道に切り替えるほか、完成車輸送の内航船利用率を37%から60%に高める。モーダルシフト推進により、2010年度に国内の輸送にかかわる売上高当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を06年度比10%削減する当初目標値に対し、13%削減を達成できる見通しだ。
 
ホンダはJR貨物と契約し、まず5月から鈴鹿―埼玉の両製作所間の変速機輸送を鉄道に切り替える。一日当たり5―6個のコンテナに変速機を合計200基程度積載。JR貨物が運行する定期便で三重県四日市市から埼玉県新座市の貨物駅間を輸送する。貨物駅まではトラックを使う。CO2排出量を従来比6―7割削減できる見通しだ。

台風とかで東名が通行止めになったりすると、浜松からミッションが届かずに鈴鹿や狭山のラインが止まったりするそうですが、鉄道の方がまだ信頼性も高いのでしょう。
JITの観点ではバッファーが増えることになりますが、製造段階のCO2削減の方が重要と判断したのでしょう。

水説:グリーン化進める米軍=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)

米統合軍が3月に出した2010年環境報告は驚くべき率直さで「ピークオイル」の到来を語っている。
 
それによれば、2年以内に石油の需要が供給能力を上回り(つまり、それが「ピークオイル」である)2015年には最大で日量1000万バレルの深刻な石油不足がおきるおそれがある。世界各国とも成長が鈍化せざるをえないが、とりわけ中国とインドへの影響が深刻だろう。
 
マティス司令官は「これは米国政府の公式見解ではないし、性格上どうしても推測がまじっている」と断っているが、しかし、米軍はこのピークオイル・シナリオに基づいて、再編されていくことになるとしている。
 
「へー」と言うほかない。米エネルギー省はピークオイルは20年ぐらい先だと示唆していたと思うし、国際エネルギー機関も似たような見通しだったと思う。それに比べて、米軍の切迫感がはるかに強いことに驚く。

石油がなければ戦争できないですからね。 そりゃ切迫しますよ。 ペルシャ湾沖での自衛隊の給油活動が喜ばれていたのも当然です。

二玄社、自動車雑誌から撤退…『カーグラフィック』新体制に | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

二玄社が発行する自動車雑誌『CAR GRAPHIC』が6月号をもって二玄社の運営から離れることが誌面で伝えられている。7月号からは新体制のもと再スタートするもようだ。
 
誌面によると、多数の現スタッフが編集部を去ることが伝えられており、現編集長の塚原久氏も編集部を離れるとの記載があった。新編集長のほか新体制については明らかにされておらず、7月号にて詳細が発表される。
 
二玄社では、CGの姉妹誌『NAVI』も2010年4月号をもって休刊しており、これにより二玄社は自動車雑誌から撤退したこととなる。自身も編集部を離れる塚原氏の言葉によれば、新体制となっても歴史のある「CAR GRAPHIC」の名を残すことを選択したようだ。

どういう事情なのかわかりませんが、もはやフォーマットが時代に合っていないのかもしれませんね。

トヨタ プリウス …エコカー補助金対象は6月末までに(レスポンス) - Yahoo!ニュース

トヨタ自動車が7日発表した、新型『プリウス』の納期目処によると、5月5日以降の注文分が7月下旬以降の工場出荷予定となっている。納期はおおよそ3か月待ちの状況だ。

エコカー補助金は、9月末までに新車を登録したユーザーに対して交付されるものなので、現在の需給状況が続いた場合、補助金対象となるリミットは6月末までの注文となりそうだ。ただし、駆け込み需要が多数発生した場合、もう少しリミットが早まる可能性もある。

減税分は値引きしてくれる可能性はあるけど、スクラップインセンティブの分まではムリなのでお早めに、ということです。

勝ちパターンづくりのプロセスを「見える化」する:日経ビジネスオンライン

不具合問題で日夜苦労していた久米氏は、既に引退していた藤沢武夫氏から、次のような助言を受ける。
 
「過去の失敗を底の底まで探ってみなさい。不正確でもいいから、そのとき自分は本当にどう思ったか、何を感じ何を考えたのか、何でもいいから思い出せるだけ思い出して、こころの底に溜まっている泥を一度正直にさらけ出して、その中を探ってごらん」(久米是志『「ひらめき」の設計図』(小学館)より引用)
 
久米氏は半信半疑で同僚たちとともに、自分の設計した所から発生した不具合現象を模造紙に書き出し、壁に張り出した。しかし、1週間経っても「これは」と思うことが見つからない。
 
そんなとき、「そんなことが起こるとは思わなかった」という一文に目が留まる。そして、気づきを得る。ことのすべてはここから起こっているのではないか。予測を誤ったというより、そもそもそんなことが起きるという認識がなかったのではないか。
 
過去に発生した不具合現象を再発させないための関門はあった。しかし、従来の関門は予想外の不具合現象には役に立たない。そこで、久米氏は考えた。
 
経験しないことは分からないのだから、予想外の不具合現象を起こす可能性が高い使用環境を集めて、問題が起こるかどうかを実験すればいい。
 
「不具合現象は偶発的な使用環境で発生しているのであるから、それならば実市場から偶発的な使用環境を収集集約して、それを検証の関門に加えればよいはずです」(同上)
 
こうして「市場実験モデル」と呼ぶ検証の関門が新たに設けられることになった。

『「ひらめき」の設計図』は持ってるんだけど、ちゃんと読んでないです(爆)。

でも「実市場から偶発的な使用環境を収集集約」するということは、既に不具合が出ているわけで、再発防止にはなるけれど、一発目の発生を防ぐことにはならないんですよね。
トヨタのリコール問題とか見ていると、もはや再発防止だけでは許してもらえない感じですよね。

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4 ホンダの現場力を実感できるMOTの本
5 現場に答えはある
5 プロジェクトリーダー必読の書

マツダ 欧州向け「RX-8」販売終了 エコカーシフト強まる(産経新聞) - Yahoo!ニュース

マツダが、ロータリーエンジンを搭載したスポーツ車「RX-8」の欧州での販売を終了することが7日、明らかになった。現地の新しい排出ガス規制「ユーロ5」に適合しなくなるためだ。
 
欧州向けモデルは広島県の本社工場で生産しているが、6月に生産を終了。在庫がなくなり次第、販売を停止する。日本や米国など欧州以外での販売は継続するとしている。
 
マツダは03年から欧州でRX-8の販売を始め、04年の販売台数は1万8525台に達したが、09年は1128台にとどまっていた。
 
排ガス規制は世界的に強化されており、ホンダも4ドアセダンのスポーツ車「シビック タイプR」の生産を8月末で終了する予定で、各メーカーはハイブリッド車などエコカーへのシフトを強めることになりそうだ。

シビック タイプRの生産中止は、排ガス規制と関係あるんだっけ?

中国車の真打ち、続々登場:日経ビジネスオンライン

合弁法とも呼ばれるこの法律の対象は外国企業。外資の参入を原則禁止していたが、中国企業と合弁事業であれば認めることにした。高い技術力を有する外国企業の力を利用して自国産業の競争力を高めることを狙ったが、当初は見向きもされなかった。西側諸国の外国企業にとっては、“不平等条約”とも言うべき内容だったからだ。
 
合弁事業では利益の半分を中国側に渡さなければならず、技術やノウハウの流出リスクに常にさらされる。しかも合弁法では外国企業に対して最新の技術や設備を導入することを求め、「故意に遅れた技術を導入して損失を発生させた場合には補填しなければならない」とまで規定された。(中略)
 
その合弁相手が当時生産台数が年1万台にも満たなかった広州汽車だ。ホンダは法律の趣旨通り「アコード」の最新モデルを中国市場に投入し、中型セダン市場で高いシェアを確保。その後もミニバン「オデッセイ」や小型車「フィット」を次々とヒットさせた。(中略)
 
2008年から広州汽車は新たなステージに入った。合弁事業を通じて得た利益を元に全額出資子会社の「広州汽車集団乗用車(広汽乗用車)」を設立。独自ブランドの乗用車を生産するために38億元(約513億円)を投じて自社工場も建てた。2009年に完成したその新工場で初めて生産されるのが、冒頭に紹介した傅だ。
 
傅は胡錦濤政権が国策に掲げる「独自開発」にも合致する。これまで中国のローカルメーカーが生産するクルマは独自開発車と呼ばれてきたが、明らかに潜在力が異なる。合弁事業を通じてホンダとトヨタのクルマ作りを体得した広州汽車が開発・生産するクルマだからだ。その意味で、“真打ち”とも言うべき中国車なのだ。

ホンダが進出する以前は、VWやGMは数世代前の古いモデルしか生産していませんでした。 広汽ホンダは、北米で販売している現行アコードを販売したので、米国帰りの留学生などに人気が出たんですよね。

合弁相手が習得した技術を元に、独自モデルを開発するのはトヨタもホンダも織り込み済みでしょう。 ホンダが「理念」ブランドを打ち出したのも、広州汽車の独自モデルに対抗する意味もあるのでしょうし。

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これも連休中に読み終わりました。

6割超の女性が「車で初めてのキス」---イタリア | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

女性の半数が車内で愛の告白をしたorされた経験があり、6割以上が初めてのキスを車内で経験している---。インターネット保険会社「ダイレクトライン」の附属研究所が、イタリア人女性を対象に「車と恋愛」について調べた結果だ。
 
それによると、回答した女性の46%が「自動車の中で恋人に愛の告白をした、もしくは、された」と答えた。
 
さらに、「恋人と初めてのキスは、車の中だった」と回答した女性は64%にのぼった。「車内で初キス」と答えた女性をさらに分析すると、年代別に最も多かったのは、25 - 35歳代の69%。(中略)
 
調査したダイレクトラインのバルバラ・パンツェーリ・マーケティング部長は、「多くの女性にとって、自動車という空間は、感情的に大切な時間と結びついており、愉しく好ましいものである」とコメントしている。

今の日本でこういう調査をすると、どんな結果になるんでしょうね?

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