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勝又基夫氏が死去 県経済同友会代表幹事、千葉トヨペット社長|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ

県経済同友会代表幹事を務めるなど本県経済界に大きな影響を与えた千葉トヨペット社長の勝又基夫(かつまた・もとお)氏が20日午前、病気療養のため入院していた都内の病院で死去した。66歳。関係者によると、葬儀日程は未定で、遺族は密葬を希望しているという。
 
勝又氏は、立教大学卒業後、トヨタ自動車販売を経て1974年に勝又自動車入社。89年に千葉トヨペット社長に就任。本県など1都2県に拠点を置く国内有数の自動車販売ディーラーグループ「トヨタ勝又グループ」をまとめる一方、2003年7月に県内企業の経営者らが加盟する経済団体「千葉経済同友会」の代表幹事に就任し、長年にわたり本県経済の発展に力を注いできた。

トヨタ勝又グループ」は、千葉トヨペットを創業者の長男の基夫氏が、千葉と埼玉のカローラ店を次男の久夫氏が、東京、千葉、埼玉のネッツ店を三男の康夫氏が社長を務めていました。
本家筋の千葉トヨペットが代替わりするとなると、カローラやネッツの方はどうするんでしょうね。

asahi.com(朝日新聞社):独VW販売網、トヨタから独り立ち DUO系列消滅 - 愛車

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の日本法人、VWグループジャパン(VGJ)は22日、トヨタ自動車と結んでいたVW車の卸売り契約を2010年末で解消すると発表した。自前の販売網が確立してきたことから、独り立ちする。これに伴い、トヨタ系ディーラーがVW車を売るために使ってきた販売系列「DUO」は、消える。
 
VGJは91年、トヨタと卸売り契約を締結。トヨタ系ディーラーはトヨタからVW車を仕入れ、DUOの系列で売ってきた。一方、VGJも独自に販売網を構築。数年前にDUOの販売台数を抜き、今年春ごろ、トヨタに契約解消を申し入れた。VWとスズキの提携とは「関係ない」(VGJ広報)としている。
 
DUO店を経営するトヨタ系ディーラーは今後、VGJから直接、VW車を仕入れ、販売することになる。

VWとしてはトヨタとの決別は既定路線であったことで、スズキとの提携のタイミングと一致したのはたまたまなのでしょう。

卸売り契約がないのであれば、トヨタとしては「DUO」を維持する意味もないでしょうね。
もちろん地場系販売店によっては、そのままVWの販売を続けるところもあるでしょうが、ほとんどはレクサス店に転換されるのではないかな?

asahi.com(朝日新聞社):トヨタ、部品価格3割引き下げ要請 系列に10年ぶり - 愛車

トヨタ自動車は21日、系列部品メーカーに対し、部品価格を3割以上、引き下げるよう要請した。トヨタが一気に3割もの価格引き下げを求めるのは10年ぶり。成長が著しい新興国向けに低価格車づくりに取り組んでいるが、部品が高すぎてライバルメーカーに後れをとっているため踏み切る。急激な価格引き下げについていけない下請け・孫請けメーカーは、廃業に追い込まれる可能性がある。
 
来年3月までに部品ごとに製造コストの削減目標を決め、2012年から13年にかけて発売する新車から価格を抑えていく計画。一部の部品は4割の引き下げを求める。
 
トヨタはこれまで、低価格帯の車にも高級車と同様、高品質の部品を採用しており、高コスト体質となっていた。今後は先進国向けのレクサスブランドの車や「クラウン」などの高級車、「カローラ」などの世界販売車、「ヴィッツ」など新興国を中心に売る低価格車に分類。価格帯に応じた品質で十分とし、小型車を中心に製造コストを下げていく。

ホンダや日産は、既に輸入部品の使用比率を高めていくと発表しています。 トヨタは系列の協力部品メーカーが多いので、コストダウンで乗り切る構えですが、ヘタをすると「下請けいじめ」と言われてしまいそうですね。

“GM後”の懸案を片付けたスズキ、来年は社長交代も:日経ビジネスオンライン

長年、経営リスクと指摘されてきた世代交代への環境は、VWという新たなパートナーの出現で整った。来年には兼務している社長ポストに長男の鈴木俊宏取締役専務役員(50歳)が就くものと見られる。技術屋の俊宏専務は、デンソーで約10年修行した後の94年に入社。GMへの出向や国内工場長、商品企画、国内外の営業担当など社長候補として主要ポストでの経験を積んできた。
 
今回のVWとの提携交渉には会長とともに当たり、大手と渡り合う最後の帝王学も修めた格好だ。新社長就任後も修氏は会長にとどまって権限委譲を進めることになる。鈴木会長の経営の真骨頂は、世界的な自動車メーカーになっても「中小企業」の視点を失わないことだ。

ふーん。 また世襲なんだね。 確かに「中小企業」だわ。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】軽トラ販売はつらいよ | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

「例えば、『支払いは収穫後でいいから』というようなセールスを展開したり、登録台数を先行して伸ばすために、クルマを登録しちゃってからお客さんを探すというスタイルをとっているところもあるようだ。地方に行けば行くほど、さまざまな“戦略”があって、そこにホンダは食い込めないでいる」
 
そして農業や林業、漁業などを営むユーザの切実な事情もうかがえる。「走行性能や耐久性ではホンダの軽トラが優れているということはユーザも知っているかもしれない。だけど、軽トラはまず値段。数万円の差でも安いほうが選ばれちゃうでしょう。わずかな金額差で他社にとられちゃう」と、同担当者はため息まじりに話していた。

「ホンダの軽トラが優れている」とは思わないけど、確かにそういう商習慣はあるかもしれませんね。 農機具なんかではよくあることじゃない?

でも甘いかもしれませんが、お客さんの声をよく聞いて良いものを作れば、「やっぱり10年乗るなら」と選んでくれるんじゃないのかな。

ホンダ フィットHV、いくらで売れば…来年発売(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

ホンダが、来年発売する主力小型車「フィット」のハイブリッド車(HV)の価格設定に苦慮している。低価格HVとして顧客を取り込みたいものの、「値ごろ感」を前面に出しすぎれば、併売を予定する現行フィットや自社の軽自動車との間で「食い合い」が起きる可能性もある。デフレによる値下げ圧力もあり、価格を決め切れずにいる。(中略)
 
現行フィットは11月に一部改良モデルを発売したばかり。ホンダ幹部は「HVの価値に見合った価格設定で、ガソリン車とのすみ分けを図りたい」としている。

んな甘っちょろいこと言ってると、40km/L以上というトヨタのハイブリッドが出て泣くことになるよ。
燃費はインサイトと変わらないだろうし、150万円台にしなきゃ勝てないと思うんですが。

NIKKEI NET(日経ネット):ホンダ、中国に新工場 年12万台、200億円超投資

ホンダは中国に乗用車の新工場を建設する。年間生産能力は約12万台で、2011年をめどに稼働する。投資額は当初200億~300億円を見込む。中国全体の生産能力を現在より2割多い73万台に引き上げ、米国を抜き世界最大となった中国市場で攻勢をかける。(中略)
 
新工場は現地の合弁会社、東風本田汽車(東風ホンダ、湖北省)が中国内陸部の湖北省武漢市にある工場の隣接地に「第2工場」として建設し、近く着工する。ホンダが中国で新工場を建設するのは、06年9月に稼働した広東省広州市の工場以来となる。

広州第二工場の能拡はその後どうなったのでしょうか。
ホンダとしては、生産よりも販売の伸び悩みの方が課題でしょうね。

asahi.com(朝日新聞社):トヨタ、「事業仕分け」開始 今期の黒字化目指す - ビジネス・経済

トヨタ自動車が、赤字見通しの2010年3月期連結決算を黒字化するため、特別チームによる「事業仕分け」を始めた。設備投資や経費の無駄を徹底的に洗い出し、緊急のもの以外は来期以降に先送りする。これまで11年3月期の黒字転換を目指してきたが、今期に前倒しで達成する可能性も出てきた。(中略)
 
今後の為替相場の動向にもよるが、トヨタが09年度下期に想定する1ドル=90円近辺ならば、「ぎりぎり黒字化が可能なところまできている」(関係者)という。
 
ただ、円高ドル安の為替相場に加え、各国の支援策終了後の反動減も予想され、事業環境は不透明。手を打たなければ、来期まで3期連続の赤字になる恐れもある。一方、ホンダや日産自動車が今期、営業黒字を予想。特別チームによる緊急対応の背景には、トヨタの危機感と焦りもあるようだ。

生産台数が期初の予定よりもかなり増えたもんね。
ただ年度末に向けて、また円高が進行するんじゃないかな。 予約はするんだろうけど。

asahi.com(朝日新聞社):GM傘下サーブ3車種の知的財産権買収 中国・北京汽車 - 愛車

中国自動車第5位の北京汽車は14日、米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のスウェーデンのブランド「サーブ」から、3車種の知的財産権などを買収することで合意した、と発表した。
 
買収を決めたのは、サーブの乗用車「9―5」など現行3車種の車台と、エンジン、変速機の技術所有権や生産設備の一部。加えてサーブ側は、サーブの技術を使った北京汽車の自主ブランド車開発を支援する。
 
中国地場自動車メーカーの吉利汽車も10月、米フォード・モーターによるスウェーデンの高級車ブランド「ボルボ」売却で優先交渉権を獲得しており、欧米メーカーの技術を狙った中国メーカーの買収攻勢が目立っている。

いい買い物したね。 将来的に、北京汽車、吉利汽車、上海汽車(英ローバーを買収)は先進国の技術レベルに追いついてくることでしょうね。

アルファロメオ取得にVWが興味? | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

アルファロメオをフォルクスワーゲン(VW)グループが取得するのではないか?---との憶測が飛び出した。
 
英『ファイナンシャル・タイムズ』が10日、自動車産業アナリストのコメントとして報じたもの。それによると、VWのフェルディナント・ピエヒ元会長がアルファロメオの取得に興味を示しているという。(中略)
 
2005年には、当時のアルファロメオ部門の責任者だったカールハインツ・カルプフェルが、4 - 5年以内の世界目標年間販売台数を30万台に設定した。しかし、2009年の販売台数は目標の半分以下である12万5000台にとどまる見込みで、達成には程遠い状況にある。(中略)
 
いっぽう、1970年代から家族でアルファロメオを乗り継ぎ、今はVW車に乗っている女性(63歳)も、「アルファロメオは、イタリアニッシモ(イタリアらしさ満点)なブランド。もし報道が本当だとしたら、その判断は正しくない」と憤りながらも、「アルファロメオのようなグランツーリスモは、今日特に必要性を感じない」として、アルファロメオに戻る意思はないことを示した。

イタリアのブランドを、ドイツのメーカーが買収するというのは奇異な感じもしますが、1999年にはそのVW(アウディ)がランボルギーニを買収しています。
火のないところに煙は立たずで、まったくあり得ない話ではないでしょうね。

米自動車購入:顧客維持力でホンダ2位に後退、1位ベンツ - 毎日jp(毎日新聞)

米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツは11日までに、米国の自動車オーナーがどれくらいの割合でまた同じブランドの車を選ぶのかを調べた2009年の「顧客維持力」調査の結果を発表、昨年4位だったドイツの「メルセデス・ベンツ」が首位に浮上し、昨年トップだった「ホンダ」が2位に後退した。
 
ベンツ車オーナーが再びベンツを買う割合は67%で08年の調査よりも8ポイント上昇。ホンダは1ポイント減らして64%で、「トヨタ」が61%で3位に続いた。10位までに入った日本車ブランドは五つで昨年と同じ。米国車は「フォード」が6位、「シボレー」(ゼネラル・モーターズ)が8位だった。
 
JDパワーは、オーナーがもう一度同じブランドを選ぶかどうかには売却時の価格と品質が大きく影響し、特に今年は価格を重要視するオーナーの割合が上昇したと分析している。

いろいろ調べるね、JDパワー。
ホンダはちょっと売価が高いよね。 リセールバリューも大事だけど、もっとコスト競争力をつけないと。 スバルが売れてるのは、割安感があるからだと思うし。

ランチア消滅、2011年からクライスラーブランドに? | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

フィアットグループが2011年から欧州の主要市場で「ランチア」ブランドを廃止する可能性が浮上した。イタリアの経済紙『ミラノ・フィナンツァ』が4日、関係者の話として報じたもの。
 
それによると既存のランチア車は、今年6月にフィアットが正式提携したクライスラーグループの「クライスラー」ブランドで販売される見込みだ。(中略)
 
もし今回の報道どおりになれば、欧州におけるランチアは、105年でそのブランドの歴史を閉じることになる。欧州地域以外でのランチア・ブランドの扱いについては、現在のところ不明である。
 
1960年代にランチア車に乗っていたという60代のイタリア人男性は、筆者のインタビューに対し、「昔、ランチアのオーナーは、大衆車であるフィアットのユーザーとは違う、ワンクラス上の人として見られたもの。しかし近年のランチアは、事実上フィアットと同じで、興味が薄かった」と語った。

ランチアより、クライスラーの方がブランド力があるということなのかしらん?
ランチア・ストラトスに憧れて育った身としては、残念というほかないです。

Bloomberg/プジョー、三菱自出資に暗雲 増資厳しく資金調達困難か - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

プジョーは、2009年6月30日時点で製造・販売部門の純債務20億ユーロ(約2641億円)を抱えているほか、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の債務格付けが投資不適格(ジャンク)級となっていることから、三菱自の株式50%を購入した場合、財務が逼迫(ひっぱく)する可能性がある。
 
両社の時価総額は約85億ドル(約7570億円)とほぼ同水準だが、プジョーは販売台数で三菱の3倍、売り上げで4倍と大きく上回っている。フランクフルトに拠点を置く資産運用会社サル・オッペンハイムのアナリスト、イエンス・シャトナー氏は「プジョーには、多数の三菱自動車株を現金で購入できるほどの手元資金がない」と指摘。両社は資本提携を断念し、生産面での提携を拡大するだろうと予想した。

別の記事でも書いてありましたが、三菱自との資本提携が実現するかどうかは、PSAが資金を工面できるかどうかにかかっているようです。

宴席で譲り合う貴方、軽自動車に優しくしてますか?:日経ビジネスオンライン

一週間クルマをお借りして、毎日の通勤に使い、デートにも出かけた。
その間、何度も同様のイヤガラセを受けた。
 
「軽は車線変更するな!」「軽は追い越し車線を走るな!」とどのつまり、「軽は幹線道路を走るな!」。そういう事なのだろうか。
 
こうしたイヤガラセをしてくるのは、タクシー・ハイヤーの職業運転手が圧倒的に多かった。同じプロでも、大型のトラックはむしろ親切だ。「ほら小さいの。オレの前に入りなよ」。そんな感じだった。しかし工事用の2トントラック。彼らはおしなべてマナーが悪い。無意味に煽って来る連中が実に多い。何の意味があるのだろうか。また、何が彼らをそうさせるのだろうか。日頃の鬱憤を、(車体が小さいからというそれだけで弱者に見立てた)軽自動車にぶちまけているのか。同じ人間が、普段と同じ道を同じ時間に走り、クルマが変わっただけで、なにゆえこれほどまでの仕打ちを受けるのか。
 
BOP(Bottom of the Pyramid:最下層)という言葉がある。 下位層をもっとも差別・攻撃するのは、その一段上の層と相場が決まっている、すると彼らは、軽自動車は路上のBOPで、自分らは下から二番目だ、と自負しているのだろうか?
 
この辺り、当事者から是非お話を伺ってみたい。昨今の高性能な軽自動車に対して、「遅くてジャマだから」とは決して言わせない。

軽自動車は決して遅くないですよ。 フル乗車&荷物満載で坂を上る場合は別ですが、流れに乗って走るのは十分可能です。 軽トラなんて、空荷なら速いですよ。

スズキ、VWと世界一連合へ:日経ビジネスオンライン

まず三菱自社員の心理的な抵抗だ。「社内には外資に対してアレルギーがある」と三菱自のある役員は話す。
 
2000年に発覚した1回目のリコール隠し問題により、顧客離れから売上高が低迷。三菱自は独ダイムラーの傘下に入り支援を受けた。だが、ダイムラーに経営の主導権を渡した結果、新車開発の中止が相次ぎ、開発や生産などの様々な分野で人材流出を招いた。さらに、トラック・バス部門で、2度目のリコール隠し問題が発覚した2004年には、ダイムラーは追加出資を見送り、三菱自は資金不足に苦しんだ。後に、提携が解消されたことなどで、三菱自の社内には外資に対するマイナスイメージが染みついている。

気持ちはわかるけど、リコール隠しだって販売不振だって自業自得じゃん?
それにしても、記事の名前は「スズキ、VWと世界一連合へ」ですが、内容の大半はPSA・三菱自についてというのが面白いですね。

NIKKEI NET(日経ネット):三菱自社長「スズキとVW提携は脅威」

三菱自動車の益子修社長は10日、マニラ首都圏マカティ市で記者会見し、スズキと独フォルクスワーゲン(VW)との資本提携発表について「強みを相互補完する動きで、(競争力が)非常に強くなる」との見方を示した。自社との競合については「資本提携の有無にかかわらず(競争相手として)脅威だ」と語った。益子社長は、セダン「ランサーEX(日本名ギャランフォルティス)」の現地生産開始に合わせてフィリピンを訪問した。

VW・スズキ提携の余波はまだ続いています。
でも三菱自はVWともスズキとも大して競合しているように思えないから、気にしなくていいと思うよ。 向こうも眼中に入れてないと思うし。

Car Watch 「VWの12番目のブランドになったわけではない」

VWの出資比率が19.9%になったのは、20%を超えるとVWの連結決算対象となり、VWの経営成績に組み込まれるため。また、先に提携していたGMも、19.9%の株式を所有しており、それが放出されたという理由もある。
 
19.9%という比率についてVWとは「1時間も議論しなかった」というが、「お互いに相手の経営によって赤字になったり黒字になったりするという、持ちつ持たれつのやり方はもうダメ。経験上、20%程度なら持ちつ持たれつにはならない。出資比率についていろいろ議論はあるが、“自主独立”や従業員にヤル気を起こしてもらうには、まあこのへんが一番いいのではないか」と、鈴木会長はこの数字にこだわりを持っているようだ。「これは私の経営の経験上そう思ったということなので、“お前がそう思うならしょうがない”とご理解いただくしかない。人様にとかく言われたくない、“俺の経営哲学”とご理解いただきたい」。
 
VWが出資比率を上げ、スズキを完全子会社化するのでは、という観測については「そういう状況になると言うのは、スズキの経営が悪化して、赤字でにっちもさっちも行かなくなったとき。そのときはVWも要らんと言うかもしれない。経営者としては、利益を上げる健全な経営をしていくのが基本。指導いただくことは指導していただく、協力できることは協力する。しかし、スズキの1万5000人の全従業員は、自主独立でやっていく意気に燃えている」と語り、スズキの独立を守る考えを通した。

提携は従業員に危機感を持たせるためでもあるのでしょうね。

スズキとVW提携、どうするトヨタ | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

今回のVWとスズキの提携は、今後環境技術をベースに、共同開発車なども進むと見られる。そんな中で、トヨタと日本国内でライバル意識の強いスズキに対抗する形で、トヨタ系ディーラーによるVWの販売が継続するのかは微妙だ。また、トヨタとVWの環境技術の情報交換などもストップする可能性もある。
 
VWは2018年に販売台数を1000万台にする構想を掲げて、世界トップとなったトヨタに対抗心をあらわにしている。今回、スズキとの提携でススキの台数を加えたVWグループは販売台数でもトヨタに肉薄すると見られている。それだけにVWとトヨタとの関係見直しは必至の情勢だ。

DUO店はレクサス店に転換されちゃうかもね。

三菱自、“バツ2”の教訓を生かして仏PSAに接近:日経ビジネスオンライン

ある業界関係者はこの提携について「三菱は日産・ルノーに感謝しなければならない」と話す。
 
欧州では日産・ルノー連合のEVプロジェクトが注目されており、ルノーのライバルであるPSAがEVの遅れを挽回するため、三菱自との連携に向かう一因となったからだ。

へー。 そういうもんかね。

独VWがスズキに最大20%出資へ、週内にも発表=関係筋(ロイター) - Yahoo!ニュース

ドイツの大手自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)<VOWG.DE>が、スズキ<7269.T>に最大20%を出資する方向であることが8日、明らかになった。複数の関係筋がロイターに明らかにした。早ければ週内にも正式発表する。
 
成長するアジア市場で有望企業を取り込みたいVW側と、次世代環境車開発や後継者問題などから、大手グループの傘下入りを検討していたスズキ側の利害が一致した。今年1─6月の販売台数ベースはVWが326万台、スズキが115万台。合算すれば441万台となりトヨタ自動車<7203.T>の356万台を抜いて世界最大手となる。
 
時価総額から換算すると、VWの出資規模は2500億円規模になる可能性がある。複数の関係筋によると、VWは20%の株式取得後、3割以上の株式を取得し、長期的にはスズキを子会社化したい考えだ。

インド市場攻略を考えても、2500億円なら安い買い物でしょう。
ただ、鈴木修会長が引退したら、VWの子会社になってしまいそうですね。

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