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“生産管理の鬼”トヨタも苦戦!自動車メーカー「固定費削減で業績回復」は真実か | 公認会計士・高田直芳 大不況に克つサバイバル経営戦略 | ダイヤモンド・オンライン

固定費は、「売上高の増減に比例しないコスト」と定義される。また、「削減しようと頑張ってみても、そう簡単に削減できない」という特徴がある。例えば、JALの再建策で最も紛糾している「年金問題」もその1つ。年金を含めた人件費の多くが頑強な固定費で構成されるため、あれだけ揉めているのだ。
 
それがどうして、半年間で「固定費削減により業績回復の兆しが見え始めた」と臆面もなく決算発表できるのだろうか。ストライキの1つも起きずに削減できるコストは、厳密な意味での固定費とはいわない。10年3月期の本決算では、再び腰砕けになる予感がする。

そりゃ確かに。

スバル、米国販売が絶好調:日経ビジネスオンライン

米調査・コンサルティング会社IHSグローバルインサイト日本支社の上級市場アナリスト、クロカワミツル氏は、「便利で実用的なクルマを求める消費者が急増している。スバルが生産しているのはまさにそんなクルマ」と語る。 (中略)
 
富士重工経営陣の賢明な判断も、業績回復に貢献していると言える。海外事業を統括する長門正貢専務執行役員は販売増の一因として、同社が森社長の指揮の下、世界各国の顧客、とりわけ総販売台数の45%を占める北米の顧客を念頭に置いたクルマ作りをするようになったことを挙げる。
 
アナリストらによれば、スバルは最近まで、日本の顧客を念頭に置いたクルマ作りや、技術者目線で売れると判断したクルマ作りを進める傾向が強かった。だが、長門氏は、「我々は顧客の要求に見合ったクルマ作りをしなくてはならない。そして、当社にとって最も有望な市場が、米国であることに変わりはない」と語る。

確かに、米国向けに開発したのは大正解だったと思いますよ。 日本のファンにとっては寂しいでしょうが、商売にならないんじゃどうしようもないですし。
ただ、トヨタ車と競合するようになったとき、かつてダイハツがシャレードで小型車に力を入れようとして果たせなかったように、トヨタからの横ヤリが入らないか心配ですね。

トヨタ「iQ」発売1年 国内苦戦(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

トヨタ自動車の超小型車「iQ」の国内発売から20日でちょうど1年になる。ハイブリッド車(HV)「プリウス」と並ぶ市場創造型の車との位置づけだが、目標とする月販2500台を上回った月は今年1月だけと国内では苦戦。(中略)
 
「商品としてはよいが、消費者にとっては小さくて高い車に映っている」(幹部)ことから、売れ行きが鈍り、8月の国内販売台数は428台にまで落ち込んだ。
 
国内は不調だが、iQは欧州で評価が高い。今年1月の販売開始から9月末までの累計で約3万6000台が売れた。環境規制が世界で最も厳しいとされる欧州では小型車の売れ行きが好調だ。また「欧州の都市部は駐車場のスペースが日本よりも狭いことも売れている要因のひとつ」(首脳)とみられる。

やっぱり売りにくいクルマみたいよ。 販売店としては。

「小さなトヨタ」へ 逆転発想の真相:日経ネットPLUS

米国のある空港で乗り継ぎ便を待っていた際、同行していた数人の部下に「こんなこと書かれて悲しいですよね」と、読んでいた米紙USAトゥデーをみせた。見出しには「利益至上主義のトヨタ」とあった。
 
当時のトヨタはまだ業績が好調で、ゼネラル・モーターズ(GM)の世界販売を初めて抜こうかという時期だった。豊田氏は米国民感情の微妙な変化を感じつつ、「本当に愛されていたら、こんな書かれ方はないだろう。トヨタは大きくなりすぎたんじゃないか」と漏らした。

トヨタの「利益至上主義」は、今に始まったことではないでしょう。

初代カローラ発売以降は、「二番煎じだろうが猿真似だろうが、三河モンロー主義だろうが、なんと言われようと構わない」というスタンスでやってきたのだと思っていました。 そして、それがトヨタの強さだったのだと思います。
本当に愛されたいのなら、まず他者を愛することですね。

100万台減 トヨタ危機感 10年度国内予測、41年ぶり低水準(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

トヨタ自動車が、2010年度の国内の新車市場(軽自動車除く)規模を250万台以下と想定していることが17日、分かった。一方で、09年度は350万台に回復すると想定していることも判明。新車買い替え補助制度が今年度いっぱいで終わる影響で、100万台以上が“蒸発”する見込みだ。(中略)
 
現在の想定通り250万台を下回れば41年ぶりの低水準。自動車各社には、一層のコスト削減が求められる一方、販売店も、店舗運営の合理化といった対策が必要になる。回復基調にある各自動車メーカーの業績への悪影響も避けられない。

登録車の需要は、年間300万台というのが実力ではないでしょうか。
今年度にプラス50万台の需要の先喰いをしているわけですから、来年マイナス50万台になっても不思議はありませんね。

連載「ホンダらしさのこれから」(1)企業文化|GAZOO.com

「そんなに先じゃ話になりません!」。ある女性社員は中国で二輪車輸出の仕事をしていたとき、日本の研究所、製作所と衝突した。メキシコのクリスマス需要向けのスクーターを商品化するよう掛け合ったところ、規制適合などで半年かかると言われ、最高の環境・安全基準を満たす日本向け商品をベースに現地のチームが独断で仕立て上げメキシコに出荷した。始末書ものだったが中国からの輸出が本格化するきっかけになった。

研究所の言いそうなことではあるけれど、一方ではクリスマスなんか毎年来るのは分かってるんだから、もっと前から準備しとけという話でもあるね。

【株価が語る】 トヨタ自動車 市場が催促する「将来像」:日経ビジネスオンライン

これからの自動車業界の課題は、先進国中心だった従来のビジネスモデルを転換し、新興国にウエートをかけていくことだ。「日産は小型車『マーチ』の次期モデル生産をタイに移管するなど、海外生産の拡大を打ち出している。もともと小型車主体のホンダは、部品の海外調達を強化するといった新興国対策を進めている。新たな市場環境に対応するためトヨタはどうしていくのか」(JPモルガンの高橋氏)。
 
強気見通しを示すアナリストからも注文がつく。野村証券の野口正太郎アナリストは、トヨタ株の投資判断を最上位に置いているが、「2011年3月期以降、会社をどんな姿にしていくのか。トヨタはもっと語るべきだ。先行きが不透明なのは分かるが、それはどのメーカーにとっても同じ」と話す。

昔、奥田氏が社長に就任したときは、「国内シェア40%回復」という目標を立てました。 トヨタは上るべき山を指し示されたときに、みんなの力を結集してそれを達成するんですよね。

ホンダ、「インサイト」販売で年内に累計10万台必達目標に|GAZOO.com

ホンダは12月末までに新型「インサイト」の累計販売台数を10万台の大台に乗せることを必達目標に設定した。2月に発売した同車は10月までの累計で7万1903台を登録しており、残る2カ月間で、2万8100台の上乗せが必要になる。ホンダは2010年以降、ハイブリッド車(HV)の新モデルを続々と投入する予定。HVのさらなる認知度向上を図るとともに、単一モデルで10万台を突破することで来年度以降の販売に弾みをつける考えだ。

何を焦ってるんだろうね?

【インド】納車待ち期間が長期化:自動車業界 - インド新聞 - 日本語で読むインドニュース

ホンダの「シティ」が、最長の4カ月となっている。また、マルチ・スズキが最近発売を開始した新型ハッチバック車「リッツ」は、2カ月の納車待ちとなっている。なお、業界全体の平均は、6-8週間。
 
国内大手のマヒンドラ・アンド・マヒンドラの自動車部門の責任者ゴエンカ氏は、稼働率100%で製造を行っているが、需要に対して供給が追いつかないと語っている。また、11-12月期の需要が例年以上に拡大しているとも述べている。同社の多目的自動車「サイロ」、スポーツ用多目的自動車「スコーピオ」や「ボレロ」の納車までの期間は、2-3週間となっている。
 
また、韓国のヒュンダイ・モーターズでは、「i10」と「i20」の需要が拡大。昨年11月と比べて、需要は少なくとも20-25%増加していると分析している。

ホンダは来年度には第1工場の能力(10万台)一杯まで、販売量が到達するかもしれませんね。 第2工場のリスタートは早まるかもしれません。 それとも当面はタイからの輸入で補うのかな?

初代VW ゴルフ、南アフリカで生産終了…最終限定車を発売 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

フォルクスワーゲンは1974年、初代ゴルフを発表。1978年には、南アフリカのユイテンハーグ工場で初代ゴルフの現地生産を開始し、南アフリカ市場へ投入した。
 
1984年、現地では2代目ゴルフが発売されるが、初代よりもボディは大きくなり価格も上昇。そこでエントリーモデルの役割を持たせる目的で、初代ゴルフを継続販売することになった。現地とは2代目と区別するため、シティのネーミングが与えられた。
 
以来、シティは改良を受けながら25年間に渡り、ユイテンハーグ工場で生産。シティの累計生産台数は37万7484台で、ゴルフ時代も含めると51万7834台に達する。ユイテンハーグ工場は現在、世界で唯一、初代ゴルフを生産している拠点だ。

へー。 VWも「シティ」を作っていたんだね。

エイチワン、国内年産能力70万台に―年内に削減完了|GAZOO.com

車体骨格部品メーカーのエイチワンは、日本の生産体制を見直す。現在100万台分超となっている年産能力を年内に70万台分レベルに削減する。主要取引先のホンダが年初に中期の国内市場縮小を見越して、サプライヤー各社に年産70万台レベルで利益確保の可能な経営体質づくりを要請した。これに合わせて適正化を急ぐ。余剰になった汎用ロボットなどは、まずタイ、インドに移設する。同時に中国への移設を検討、自動化率を引き上げ労務費の上がったアジア地域における競争力向上に結びつける。

エイチワンってなんだっけ?と思ったら、ヒラタと本郷が合併して出来たプレス部品の会社なのね。
しかしホンダ系の協力部品メーカーはアクション早いな。

ブラジルは“落ち着いた”新興国だった | キャリワカ:ビジネスベーシック | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

まず、経済の視点からブラジルと中国を比較してみましょう。GDPの成長率を見ると、ブラジルは中国に比べて低くなっています。日本よりはずっと高いのですが。
 
ただし、ブラジルは中国より貿易収支の依存度がケタ違いに低いのです。そういう意味では、内需主導に近い形で成長していると言えます。(中略)
 
それから、インフレ率5.9%とかなり落ち着いています。ブラジルも中国もBRICsの中に一緒にされていますが、他のロシアやインドなども含め、経済の成り立ちなどはそれぞれかなり印象が違うと思います。

ブラジル=インフレという印象でしたが、だいぶ落ち着いてはいるようですね。 それでも成長率より高いですが。

ホンダ、経営効率化へ中国・九州地域の直系販社を再編:日刊工業新聞

ホンダは中国・九州地域の同一県内に複数ある国内直系販社を2010年度にも統合し、経営効率化する。全国の直系に地場の独立系への営業支援機能を持たせるほか、独立系の後継者不足に対応して直系への統合や経営陣派遣も検討する。少子化や車離れで国内の伸びが期待できない中、販社が地域で協業できる体制整備を急ぎ顧客囲い込みを強める。
 
ホンダは06年に販売3チャンネルを1チャンネルに統合以来、連結子会社の直系再編を進めている。8月に四国の香川県と愛媛県の直系2社と、愛知県の同3社をそれぞれ統合した。今後、再編が遅れている中国・九州地域を対象に10年度にも域内の計6社を3社に統合し、一連の直系再編を完了する。
 
10月1日現在のホンダの直系販社は41社、独立系は751社。

ホンダは運がいいのか、先見の明があるのかわかりませんが、販売網再編に取り掛かるのが数年遅れていたら今頃は大変だったでしょうね。

塩漬けになってる寄居工場だって、リーマンショック後だと造る気にはなれなかったでしょうし、逆にもしいま稼動していたら、稼働率が低くて苦しんでいたでしょう。

ホンダと広州汽車、中国工場を来年約30%拡張する可能性 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)と中国の提携先である広州汽車は、世界最大の自動車市場である中国のおう盛な需要に対応をするため、同国工場の生産能力を来年約30%拡大する可能性がある。広州汽の張房有・会長が12日、明らかにした。
 
ホンダと広州汽車は、中国南部に工場2カ所を持っており、合計の生産能力は36万台。
 
会長はロイターに対し「2つ目の工場はより小規模で、生産能力が12万台しかない。来年は同工場の生産能力を2倍に拡大する可能性がある」と指摘した。
 
ホンダ中国部門の広報担当は、工場の拡張計画は検討段階にあり、まだ最終決定は下されていない、と述べた。

ホンダの大量生産拠点は、2シフトで24万台というのが標準ですからね。 GHACも当然、最初からそれが可能なレイアウトで建てられているでしょう。

東風ホンダ(WDHAC)についても能力を24万台に拡張したばかりですが、中国市場の伸張に合わせると、早晩新しい工場が必要になるかもしれませんね。

ショーワ、国内4工場を再編-来年度緩衝器など効率化:日刊工業新聞

ショーワは2010年度に国内生産体制を再編する。ホンダなどの2輪・4輪車、船外機向け部品の国内受注減を反映し、埼玉工場(埼玉県行田市)など計4工場を対象にライン移管や集約を行い最適化する。現在、合理化効果を詰めている。再編に伴い工場間で人員を異動するが、正規社員の雇用は維持する。設備移転やレイアウト変更のため総額10億円程度の費用を見込む。
 
ホンダは系列サプライヤーに収益改善に向けた生産体制の見直しを求めている。これを受け、ショーワは生産を継続しながら約1年かけて工場相互のライン移管などを行う。生産再編するのは4輪ショックアブソーバ(緩衝器)を手掛ける埼玉工場のほか、船外機向け油圧部品の埼玉第2工場(同)、2輪ショックアブソーバの浅羽工場(静岡県袋井市)、2輪ショックアブソーバと4輪プロペラシャフトの名古屋工場(愛知県春日井市)。

ニッシンに続いてショーワもですか。

ダッソー・システムズ、日系プラントエンジニア会社が同社のCATIAなど用い生産設備構築|GAZOO.com

ダッソー・システムズは日本の自動車プラント関連エンジニアリング会社が同社のCATIAなどを用いて設計から生産設備までの大幅な時間短縮を実現したと発表した。
 
CATIAなどを採用したのはエー・イー・エスで、バーチャル製品設計ツールのCATIAのほか、バーチャル・プロダクションツールのDELMIAを工場の設計から生産の実行までのすべての工程に利用。すべての生産ライン、据え付け設備、機械設備をCATIAで設計、その後、DELMIAでロボットや他の設備機器利用時の相互関係、不具合をチェックした。プレス/ボディー工程の領域、事前実行可能性調査からサイマルテニアスエンジニアリング業務、ロボットの適用検討業務などに至るまで一気通貫で実施した。
 
ロボットの動きの精度を高めるため、パソコン上でロボットの動きをプログラミング/シミュレーション業務を行う際、現場環境の実測値を重視、DELMIAロボティクスと3Dレーザースキャン技術により実際の現場環境とリンクしたシミュレーションによる検証で最適化された最終結果をプログラムで作成、それを実機にダウンロードするプロセスを確立した。

エー・イー・エスってどんな会社? と思って調べたら、自動車関連の設備をやってるみたい。 千代田化工からスピンアウトして設立したようだけど、聞いたことないね。

ダイフクもNKCも、いまだに2D CADが主体だったりするからね。 設備メーカーもCATIAを使えるようになってくれると、こっちもラクなんだけど。

世界の自動車市場は底入れした=ゴーン日産CEO | Reuters

日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)のカルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者(CEO)は8日、ニューデリーで開かれた世界経済フォーラム関連会議で、世界の自動車市場は底入れしたとの見方を示し、世界の年間自動車販売台数は2009年と2010年にそれぞれ6000万台に達すると予測した。(中略)
 
同氏は、今年の世界の自動車販売台数は、これまでの予測の5500万台を上回ると予想。自動車市場は底入れしたとして「今回の危機がどのように終息していくか、もう少しはっきり分かるようになったら、生産能力拡張計画を再開してもよいと考える」と述べた。
 
ただゴーン氏は「中国、インド、中東諸国、南アフリカの主導により2010年には回復に向かう。米国も回復する。しかし欧州諸国と日本では2010年も苦境が続く」と予測し、世界的な回復へのリスクは依然として存在するとの見方を示した。

同意する人は少ないと思いますが、果たして先見の明があったのかどうかは、来年の今頃には判明していることでしょう。

asahi.com(朝日新聞社):トヨタ営業要員、3割は新興国へ 国内部門から配置転換 - ビジネス・経済

トヨタ自動車は、本社の国内営業部門の要員を3割削減し、自動車需要の拡大が期待されるBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)など新興国に配置転換する方針を固めた。ライバル社に比べ伸び悩む新興国市場の販売体制を、大量の人員とともに日本で46%の販売シェアを築き上げたノウハウを持ち込み、立て直す。国内の車の売り方も、大幅な減員を機に、効率化を進める考えだ。 (中略)
 
近く発足する「BRオペレーション改善室(仮称)」が、人員の再配置にあたる。BRは任務が終われば解散する臨時組織に付く記号で、短期間で一気に配置転換を進めるものとみられる。国内営業部門は総勢千人おり、最大300人が配置転換になる可能性がある。

もう国内販売で出来ることってほとんどなくて、既納客の守りきりくらいなんだよね。
一方で、新興国は日産の中国キャラバン隊じゃないけど、まだまだやるべきことがたくさんあるんです。

asahi.com(朝日新聞社):日産、インドで格安車販売へ 地元二輪大手と提携 - 愛車

日産自動車は10日、インドの二輪大手バジャージ・オートと提携し、12年から格安の乗用車をインドで販売すると発表した。カルロス・ゴーン社長が10日、ニューデリーでの記者会見で明らかにした。
 
設計、開発、生産はバジャージが担当し、日産とルノーが共同でマーケティング、販売を行う。ゴーン氏は「価格については現段階でコメントできないが、燃費はいまインドで造られているどの乗用車よりも良いものになる」と語った。
 
日産は08年、2500ドル(約22万円)程度の乗用車を11年にインドに投入する方針を明らかにした。だが、デザイン、価格などを巡り、バジャージと意見が食い違ったり、自動車市場が不振に陥ったりして、正式決定が遅れていた。

中国でも欧州でも好調で、米国でも健闘している日産ですが、インドでは全く存在感がないんですよね。
トヨタ、ホンダはプレミアム路線ですが、日産はマルチスズキやタタと真正面から競合する路線を選んだようです。

日産、欧州新車販売は10%増…10月実績(レスポンス) - Yahoo!ニュース

国別の販売台数は、英国が前年同月比103%増の7577台と、スクラップインセンティブの効果で大幅増。9月2日にインセンティブが終了したドイツも、178%増の7894台と引き続いて好調だ。また、イタリアは15%増の5346台、フランスは16%増の4390台、スペインは29%増の4111台と、欧州主要国ではインセンティブ効果が表れている。(中略)
 
欧州日産のベルナルド・ロワール販売担当副社長は、「7月以来の回復傾向が、10月に確かなものとなった。欧州全体での市場シェアは0.4ポイント上昇して2.8%を確保した」とコメントしている。

トヨタやホンダは欧州でも減少が続いていますが、日産は頑張っていますね。 大したもんだ。

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