新規客「ほぼゼロ」の店も 三菱自の販売店が悲鳴 - 共同通信
一連の問題で「新規客はほぼゼロ。5月の販売台数は半分以下」となり、既存ユーザーのつなぎ留めに必死。別の店の従業員も「新規顧客は当分無理だろう」と語る。
三菱自の5月の新車販売台数(軽を除く)は前年同月比約56%も減った。ある販売店員は「5月が底だと思ったが、まだ続きそうだ」と声を落とす。
本当に販売店は可哀想。 干上がっちゃうよね。
他メーカーの販売店に鞍替えするディーラーが出てもおかしくないよ。
新規客「ほぼゼロ」の店も 三菱自の販売店が悲鳴 - 共同通信
一連の問題で「新規客はほぼゼロ。5月の販売台数は半分以下」となり、既存ユーザーのつなぎ留めに必死。別の店の従業員も「新規顧客は当分無理だろう」と語る。
三菱自の5月の新車販売台数(軽を除く)は前年同月比約56%も減った。ある販売店員は「5月が底だと思ったが、まだ続きそうだ」と声を落とす。
本当に販売店は可哀想。 干上がっちゃうよね。
他メーカーの販売店に鞍替えするディーラーが出てもおかしくないよ。
レスポンス | オートバックスが2輪・4輪用品の複合店舗をオープン
カー用品店「オートバックス」を展開するオートバックスセブンは3日、2輪車用品大型専門店「ライコランド」を運営するライダーズ・サポート・カンパニーと契約し、2輪・4輪複合型の実験店「ライコランドTOKYO BAY東雲」をオープンした。
新店舗は、東京・東雲の「スーパーオートバックスTOKYO BAY東雲」横に開設したもので、4輪ユーザーに2輪車の楽しさを提案することが目的。カスタムマシンの展示とともに、約3万アイテムを品揃えする。
二輪部品の販売は、部品の単価は安くても、四輪よりも利益率が高いというしね。
でも東雲は遠い。 モーターサイクルショーのついでに行くにはいいかもしれんが。
MSN-Mainichi INTERACTIVE 株主オンブズマン:三菱自支援の差し止め求め重工を提訴へ
同オンブズマンは「欠陥隠しを繰り返す三菱自動車の企業体質を改善しない限り、金融支援は失敗する可能性が高く、取締役の注意義務に違反する」と主張。三菱重工業の株主のメンバーが、商法が規定する株主の差し止め請求権に基づいて提訴に踏み切る。消費者行政に詳しい社外取締役の設置や企業倫理の徹底なども要求する。
そりゃ信用なくなるわな、こんなに問題ばかり起こしてちゃ。
asahi.com : 三菱ふそう前会長ら7人逮捕 脱輪で虚偽報告容疑など
県警によると、問題の会議は、事故直後の02年1月17日~2月11日に開かれた。「マルT対策本部会議」と呼ばれ、国交省や捜査当局への対応、マスコミ対策を話し合う非公式会議だった。「T」はトラックを指していたとみられる。
出席者は、宇佐美前会長ら12~13人。設計や製造部門の責任者も含まれ、虚偽報告容疑で逮捕された5人は全員がメンバーだった。最初の会議の後、同年1月下旬からハブの摩耗量の自主点検をし、摩耗量0.8ミリ以上のハブを交換した。「0.8ミリ」は、一連の対策会議の中で決まったとみられる。
県警は交換するハブを少なくして、費用を抑えるために摩耗が大きいハブに対象を絞った疑いを強めている。こうした決定は、宇佐美前会長の主導だったとみて調べている。
最高刑が罰金20万円にとどまる改正前の道路運送車両法(虚偽報告)で宇佐美前会長らを逮捕したことについて、県警は「社会的な影響と、事故原因を整備不良と主張し続けた悪質性を考慮して決めた」と説明した。
なんでこれが業務上過失致死じゃないのか、理解に苦しむね。
NIKKEI NET:三菱自再生特別チーム、グループ外支援要請検討も
独ダイムラークライスラーが支援の打ち切りを決めた三菱自動車の再建を巡り、三菱重工業、三菱商事、東京三菱銀行の三菱グループ3社と三菱自で構成する「事業再生特別チーム」は25日、グループ外の企業にも増資引き受けなどの支援を要請する検討に入った。再建資金の規模は当初計画の増資と融資を合わせて7000億円から圧縮するが、三菱3社の追加出資など三菱グループだけで必要な資金を確保するのは難しいとみて、支援体制を柔軟に検討することにしたもようだ。
前のエントリが長くなったので。
先週末は、三菱自動車関連の方は夜も眠れなかったのではないでしょうか。 今後の生活が激変するかもしれないですからね。
さて、現時点ではまだ債務超過になっていないものの、信用不安から国内外の販売悪化は避けられないでしょうね。 残された時間はあまりないと思います。 「特別チーム」に掛かるプレッシャーは相当なものでしょうけど、頑張ってほしいですね。
日産自動車は2005年度から3年で合計40車種前後の新車を世界市場に投入する。開発強化のため同期間の研究開発費は1兆2000億円超に膨らむ。次期中期経営計画の柱とする。計画最終年度に当たる2007年度の年間販売台数を世界で450万台と2003年度比で5割増やし、提携先の仏ルノーと合わせて世界販売シェアで上位三位以内を目指す。
すごいね! 4年間で販売台数5割増し!! 日産180でさえ達成困難と言われているのに・・・
カルロス・ゴーン社長は、2005年度からルノーのCEOに就くと言われているから、この計画は主に後任社長(日本人と言われている)の仕事になる訳だよね。
ゴーンにノーとは誰も言えないからコミットメントしちゃうんだろうけど、こんなにハードル上げて大丈夫なのかしらん?
案外、三菱自を買収するとか? そしたら一気に160万台増えるしね!
ダイムラー、三菱自への増資に参加せず 「撤退」報道も - asahi.com : 経済
独自動車大手ダイムラークライスラーは22日深夜(日本時間23日早朝)、経営再建中の三菱自動車の増資計画に参加せず、今後新たな金融支援もしないことを決めた、との声明を発表した。ロイター通信は、ダイムラーが現在保有している三菱自の株式(発行済み株式の約37%)をすべて売却し、三菱自の支援から撤退することになると報じた。
なんてことでしょう! 信じられない・・・
ダイムラーの株式総会をなんとか乗り切ったので、大丈夫だと思ったのですが。 臨時の監査役会が開かれると聞きましたが、このことだったのですね。
三菱自は5千億円規模の増資を計画している。ダイムラーにとって三菱自は現在、連結対象ではないが、子会社化が実現すれば、ダイムラーの連結対象となる。このため、ダイムラーは増資引き受けに伴う再建計画で、厳しい合理化案を三菱自に要求するとみられる。
三菱ふそうは既に子会社化されています。 実現すれば2例目ですね。
そりゃ折半でも2千5百億円だから、増資だけではないにせよ落ち株比率が50%以上になっちゃうよね。
ダイクラからすれば、底なし沼に首まで埋まる覚悟が出来たというか、毒を食らわば皿までなのか。
NIKKEI NET:三菱自動車、軽自動車でタイヤ脱落・8万台リコール
三菱自動車の四輪駆動軽自動車で後輪タイヤが脱落する事故が相次ぎ、同社は9日、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は「eK―WAGON」など約8万1500台に上る。
大型トラックだけじゃなくて、軽自動車もタイヤが脱落しちゃうの?
昔から、”フルライン・ターボ”やら”フルライン・カンガルーバンパー”だったメーカーだけに、なんか一貫してるね。
子供を飽きさせないコツは?の質問では、65.1%の人が、子供の好きな飲食物を持ち込むと答えた。また「歌をうたう、しりとりをする」が45.8%、「玩具・ぬいぐるみやビデオ・DVDソフト、ゲームを持ちこむ」が39.8%、「子供の楽しめるルートを選ぶ」が10.2%あった。
DVDのアニメは効き目があるみたいですね(ウチの姪たちの場合)。 とにかく飽きさせないか、寝かせるか、二つに一つでしょう。
ある程度大きくなったら、どんな話でもいいからちゃんと話を聞いてあげることですね。
レスポンス | 古河電池、自動車用バッテリーの出荷価格を引き上げ
古河電池は、自動車用および産業用バッテリーの出荷価格を4月5日以降、10~20%引き上げると発表した。バッテリー主要メーカーでは、新神戸電機やユアサがすでに値上げを発表している。
タイヤだけでなくバッテリーもですか。
先日バイクのバッテリーを交換したばかりなので、あと2年は大丈夫だな。
同社は現在、筆頭株主の独ダイムラークライスラーや三菱グループによる3000億円規模の増資引き受けや、千数百人規模の人員削減を検討している。取締役すべてが経営責任を明確にすることで、ダイムラーや三菱グループの全面的な支援を取りつけ、4月末に発表する再建計画の円滑な実行を目指す。
三菱自動車ネタが続きます。 3000億円どころか、5000億円必要という記事も出ています。
Mainichi INTERACTIVE 三菱ふそう会長:「タイヤ脱落事故続発、知らなかった」
また、他社製のハブでは脱落が起きず、自社製のハブで脱落が相次いだ点について「10年で数十件だから、それほど毎日毎日、毎月毎月(脱落が起きている)という話ではない」と述べた。
もうね、言うべき言葉が見つかりません。 そんなの当たり前です。
なんでこんな無神経な事を言えるんでしょうか? 「このトップにして、この会社あり」ですな。
asahi.com : タイヤ大手各社一斉値上げ、ブリヂストンも表明
ブリヂストンの値上げ予定は6月1日からで、トラック・バス用は6%、乗用車・小型トラック用は5%。住友など3社は5月1日からの予定。
ちょっと前のニュースですが。 ミシュランも値上げするようですね。
ウチのクルマも購入以来2年半になり、そろそろ交換時期です。 値上がりする前に交換しなきゃ。
FujiSankei Business i /ホンダが四輪車の基礎研究組織新設
北米事業の拡大やアジアの成長を背景とする好業績で、ホンダの研究開発投資はここ数年着実に増加している。ただ、過去3年間のトヨタ自動車とホンダの研究開発投資実績(連結ベース、今年度は計画値)を見ると、トヨタの約1兆9500億円に対し、ホンダは約1兆2900億円と実に6600億円もの差がある。
しかも、この間のトヨタの売上高研究開発投資比率は、5%台のホンダを下回る3%台後半から4%で推移しており、事業規模による投資体力差がいかに大きいかが分かる。
「実に6600億円もの差がある」のではなくて、「6600億円の差しかない」と表現すべきでは?
連結売上高の差は言うに及ばず、モデル数でもトヨタはホンダの倍以上あるのだし。 ホンダの開発費には二輪や汎用も含まれているけれど(ロボットと航空機は、トヨタもR&Dを行っている)。
マスコミやファンが考える”ホンダらしさ”は、個性的な商品や独創的な技術のことだろうと思うのだけど、それは”狭義のホンダらしさ”であって福井社長の意図は”広義のホンダらしさ”にあるのだと思うよ。 個人的な推測だけどね。
asahi.com : 車輪脱落で事故、ハブの欠陥認めリコールへ 三菱ふそう
三菱ふそうトラック・バスによると、初めての死亡事故となった02年1月の横浜の事故に前後して、これまでに同種のハブが壊れる事故が50件余り起きている。
関係者によると、同社は、このままでは同様の事故が起きる可能性が否定できないと見て、改めて自社で検証実験を実施。ハブが壊れる原因は整備不良ではなく、ハブの厚さや材質、耐久性といった設計や、製造段階で破損につながる原因があると判断した模様だ。
通常では考えられない事故だからこそ、第一報が入ったときにきちんと対応していれば、横浜母子死傷事件も防げたかもしれません。 対岸の火事ではないなぁ。
asahi.com : 郵政公社、保有全車両14万台対象に任意保険加入へ
これまで強制加入の自動車損害賠償責任保険だけだったため、補償限度額を超える損害賠償は公社が負担していた。保険料は新たに年間15億4000万円かかるが、1億3000万円のコスト削減になるという。
当然です。
タクシーなどの業務用車の多くは、任意保険に入ってないと聞きます。 その為、事故になると示談交渉になるので、損害賠償の支払いも非常に遅くなるそうな。
社会的責任として、業務用車は一定額以上の任意保険に加入するよう、行政指導するべきじゃないかな。
開発資金ねん出が厳しいほど財務体質が悪化しており、ダイムラーや三菱グループに資金的な支援を要請し、調整が大詰めを迎えていた。 大株主の一部からは経営幹部の責任を問う声も強く、筆頭株主のダイムラーがエクロート氏の後任を派遣することで人事を刷新し、再建を急ぐ。
経営は、基本的には結果責任だと思うのですが、今この時期に交代させる必要があるのかな? 確かに北米事業の赤字は見過ごせないけど、販売正常化への対応はとっているのだし。
NIKKEI NET:ホンダ、航空機エンジンを米GEと共同で事業化
GEは米プラット・アンド・ホイットニー、英ロールス・ロイスと並ぶ航空機エンジンの世界的メーカーで、旅客機メーカーや航空会社と関係が深い。ホンダにとって航空機エンジンを世界的に販売していくうえで、有力なパートナーとなる。
昔、日本車メーカーが小型車を輸出し始めた時、ビッグ3は「市場が違うので競合しない」と歯牙にも掛けなかったそうです。
歴史は繰り返す、かな?
asahi.com : トヨタ・GM合弁20年 日米「巨人」新競争時代
トヨタ自動車と米ゼネラル・モーターズ(GM)がカリフォルニア州につくった合弁会社「NUMMI(ヌーミー)」が12日で設立20年を迎える。日本と米国の「巨人」が手を携えた合弁事業は、2国間の協調の象徴だった。
NUMMI 20周年ということで、いくつか記事が出ていますね。
張トヨタ社長が「道場」としての意義を強調する一方で、こんな記事も。
高コスト体質で累積損 トヨタとGMの米合弁 - 共同通信
右肩上がりのトヨタの米国販売にもかかわらず、同工場は設立から3分の1の期間は単年度赤字を計上。いまだに累損状態から抜け出せず、親会社への配当実施は一度もない。
「道場」には”授業料”が付き物、ということでしょう。