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F1の最近のブログ記事

BMWがF1撤退---09年限り | Response.

BMWは29日、2009年シーズンを終えた後、F1活動を継続しないと明らかにした。
 
28日に行われたBMWの取締役会において、F1撤退の決断。BMWは、ツーリングカー、フォーミュラBMW、ALMSなど、F1以外のモータースポーツ活動は続けていくことを明らかにしている。
 
06年にペーター・ザウバーのチームを買収する形でフル参戦を始めたBMW。それ以来コンスタントに成長を続け、過去2年はトップ3内でシーズンを終えているが、今シーズンは振るわずコンストラクターズでも8位に沈んでいる。

チームはどうするんでしょうね? ザウバーに返すのかな?
ぜひちんぱん川喜田氏には憤ってもらいたいものです。 それともこれも「ホンダ撤退によって、更に強い逆風にさらされた」結果なのでしょうか?

フジ長坂アナがセクハラで降格 - 芸能ニュース : nikkansports.com

サッカーやF1などの実況中継で活躍しているフジテレビ長坂哲夫アナウンサー(42)が、番組女性スタッフへのセクハラ(性的嫌がらせ)のため、16日付でアナウンス室副部長の役職はく奪の上、総務局に異動していたことが17日、分かった。

残念ですね。 むかし、日テレの船越アナがやっぱりセクハラでアナウンス室から異動させられちゃいましたが、どちらもスポーツ実況がとてもうまいアナウンサーだったのですが。

NIKKEI NET(日経ネット):富士スピードウェイ、F1開催中止を発表

トヨタ自動車の子会社「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)は7日、2010年以降の「F1日本グランプリ(GP)」開催から撤退すると正式に発表した。同日夕、都内で記者会見し詳細を説明する。
 
トヨタは2010年3月期に2年連続の巨額赤字を見込んでおり、レース開催からの撤退はコスト削減が主な理由。トヨタはF1レース自体の参戦は継続する。
 
富士スピードウェイは「世界的な不況に伴う経営環境の悪化などから、F1レースの開催継続は、企業存続の観点からも極めて困難との結論に至った」としている。

実は「足元のクルマの販売状況も明るさの兆しが出てきたし、最後には踏みとどまるんじゃないか」と思っていたのですが、やっぱり撤退なのですね。
小山町の人たちは「ガッカリした」のか、「せいせいした」なのか、どちらなんでしょうね?
プレスリリースはこちら。

F1 : Hondaが取り組んだアプローチを明かすブルツ - BRAWNGP - F1-Live.com

ドイツの『Auto Motor Und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』が報じたところによれば、前身のHonda Racing F1は5つの風洞を所有し、5億ユーロ(約670億4,500万円)の予算だったという。(中略)
 
「おそらくブラウン(GP)は最も低予算で一番高いマシンだと思う」

真偽は不明ですが、もしF1参戦を止めなければ、ホンダの10年度の連結決算(予想では100億円の黒字)が赤字になったのは間違いないでしょう。

トヨタ F1日本GPの開催撤退 業績不振で来年以降(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

トヨタは10年3月期に2期連続の営業赤字に陥る見通しで、FSWでのF1開催とF1参戦について撤退を含め検討してきた。「社業に近いスポーツ」(トヨタ幹部)であることから参戦は続けるが、FSWでのF1開催はトヨタの費用負担が1回あたり20億~30億円といい宣伝効果などに比べて重いと判断した。
 
トヨタの初開催となった07年日本GPでは、自家用車の乗り入れを規制し、バスで観客をピストン輸送したが、大雨で場内の道路が陥没して一部観客がレース開始に間に合わないトラブルが起きた。08年は場内の舗装などに約20億円を追加投入し、大幅な赤字となった。信頼回復のためにも開催を継続すべきだとの声がトヨタ内にはあったが、コスト削減を重視した。

思えば、70年代の富士F1開催も2年限りで終わったのでしたね。 本当にかわいそうなサーキットだよ。 FSWは。

バトン4連勝で今季6勝目/F1 - モータースポーツニュース : nikkansports.com

2番手からスタートしたブラウンGPのジェンソン・バトン(英国)が、4連勝で今季6勝目を挙げた。1周目にトップを奪うと、その後は悠々と差を広げて逃げ切った。

今年のバトンは、持ち前のスムーズな走りはそのまま、「ここで抜かなきゃダメ」ってところでちゃんとオーバーテイクするんですよね。 チャンピオンになるためには、必ず必要なスキルです。

asahi.com(朝日新聞社):富士スピードウェイF1開催、トヨタが撤退検討 - スポーツ

トヨタ自動車は28日、子会社が運営する「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)でのF1日本グランプリ(GP)開催からの撤退を検討していることを明らかにした。世界同時不況で経営が急速に悪化し、巨額の運営費用が負担になっているためだ。交通アクセスが悪く、観客の大量輸送に無理が生じていることも理由にある。 (中略)
 
トヨタは、世界的な景気後退を受け、09年3月期連結決算で本業のもうけを示す営業損益が、単独決算の時代を含め71年ぶりに赤字に転落。10年3月期も8500億円と赤字が拡大する見込み。全社を挙げて経費削減に取り組む中、F1開催への出費を見直すべきだとの声が社内で強まっている。

はぁ!? あれだけの大金をかけて、鈴鹿からF1を奪っておいて、いいのか?そんなんで。

先日のモナコGPで、予選最下位、決勝ノーポイントに終わって、来期F1撤退決定かと言われてましたが、なんだか現実味を帯びてきましたね。

F1モナコGP決勝、ブラウンGPが2戦連続ワン・ツーで伝統の一戦を制す!(ISM) - Yahoo!ニュース

2009年F1第6戦のモナコGPは、現地時間(以下、現地時間)24日、モナコ公国のモンテカルロ市街地コース(1周3.340km)で決勝日を迎えた。午後2時(日本時間:午後9時)より78周の決勝レースが行なわれ、ブラウンGPのジェンソン・バトンが1時間40分44秒282(平均速度155.166km/h)でポール・トゥ・ウィン。チームメイトのルーベンス・バリチェッロも2位に入り、ブラウンGPが2戦連続今季3度目のワン・ツーフィニッシュを決めた。(中略)
 
トヨタはT.グロック10位、ヤルノ・トゥルーリ13位で、2戦連続ノーポイント。10番グリッドからスタートしたウィリアムズの中嶋一貴はファイナルラップでタイヤバリアに接触しマシンを降りたが、15位完走扱いとなった。

モナコではベッテルが強いかなと思っていました。 これまでの予選でも重タンでブラウンの2台と遜色ない速さでしたから。

バトンV、ブラウンGPが上位独占/F1 - モータースポーツニュース : nikkansports.com

撤退したホンダチームを引き継いだブラウンGPが、参戦初戦で1、2位を独占した。ポールポジションからスタートのジェンソン・バトン(29)が1度も首位を譲らず優勝。スタートで失敗したルーベンス・バリチェロ(36)も、他車の接触事故などもあり、2位に入った。
 
3位にはトヨタのヤルノ・トゥルーリ(34)が入った。中嶋一貴(24=ウィリアムズ)はスピンしてクラッシュし、リタイアした。

おめでとう! 2006年ハンガリーGPでの初優勝よりも嬉しかったんじゃないでしょうか?
新チームのデビュー戦勝利は、ウォルター・ウルフ・レーシング以来? 1-2フィニッシュとなると、メルセデス以来55年ぶりとか??

F1開幕戦、ブラウンGPが圧巻のフロントロー独占! 中嶋は13番手(ISM) - Yahoo!ニュース

現地時間(以下、現地時間)28日、アルバートパーク・サーキット(1周5.303km)で、2009年F1開幕戦のオーストラリアGPが2日目を迎えた。午後5時(日本時間:午後3時)より決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行なわれ、ブラウンGPのジェンソン・バトンが約3年ぶりとなるポールポジションを獲得。ルーベンス・バリチェッロも2番手に入り、新チームのブラウンGPがフロントローを独占した。

メルセデスエンジンは、ホンダよりもかなりパワフルだというしね。 ホンダが抜けて、デメリットは何もないよね。
ヴァージンがスポンサーに付くという噂もあるし、ブラウンGPの今後は明るいかも。
個人的にも応援したいと思います。

NIKKEI NET(日経ネット):ホンダ、F1チーム売却を発表 ロス・ブラウン氏に

ホンダは6日、自動車レースのフォーミュラ・ワン(F1)チーム「HRF1」を、同チームの代表を務めていたロス・ブラウン氏に売却したと発表した。英国にある持ち株会社「ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド」が、5日までに保有していたHRF1の全株式をブラウン氏に売却した。売却額は公表していない。
 
ブラウン氏はHRF1をもとに新たにチームを立ち上げ、今季のF1シリーズに開幕戦から参戦する予定という。ホンダチームの主要ドライバーも、新チームで契約を結び直す見通しとしている。

MBOですね。 ホンダとしてもロス・ブラウンとしても、他に選択肢はなかったんでしょう。 株式売却というより、持参金付きで引き取ってもらったんじゃないのかな?

Business Media 誠:ホンダはなぜF1から撤退するのか?――社長会見を(ほぼ)完全収録

――撤退の最大の要因は、経営状況が厳しくなる見通しが出てきたからか、技術開発へのリソース展開を考えてのことか、厳しい環境下で数百億円をモータースポーツに投じるという社会的な見方に対する対応を考えてのことなのか、どれですか?
 
福井 3つともすべて考えなければならない項目だと思いますし、それを全部配慮した結果です。
 
特に11月のマーケットの販売状況、日本もそうですがマーケット全体(が不調)、これが1年間続くとひどい状況に自動車業界全体がなると思います。我々楽観論でビジネスをやるわけにはいきませんから、最低この状況が続く、もっと悪くなるかもしれない(と考えて経営していかなければなりません)。おまけに日本から見ますと、為替で円だけが厳しい状況(円高)になっています。世界中でビジネスをしているホンダにとっては、米国だけではなくて欧州も含め、各国のビジネスが全部厳しい状況を迎えている。そういうインパクトが、これからますます加速するということですね。
 
それからF1の直近の変化で言えば、数年前までですとF1のレースチームは100億円もあれば運営できたと思います。たばこ産業(のスポンサー収入)を含めれば、大体ペイしていた。(しかし)直近いろんな変化があって、100億円で済まなくなりました。現地のオペレーションだけでも、200億円ぐらいかかるのではないかと思っています。(収益でも)今はたばこ産業が抜けて、スポンサー収入がほとんどない。各チームみんな厳しい状況だと思います。
 
それが直近の事情ですが、これだけではなくて時代が変わって1年、2年これをしのいだとしても、その先に新しい展望が開けないと、新しい自動車産業で勝ち残っていけない。むしろ私としてはこちらの方が危惧(きぐ)として大きいと思います。3番目の社会(の目)とか、株主(の目)という話も当然ありますが、一番大きいのはやはり「開発リソースを有効に使うべき」と思ったからです。
 
――昨日、(ホンダが)期間工の削減をされるという報道が一部でありました。本日、F1の撤退発表があったわけですが、このほかのリストラ策などがあればお教えください。
 
福井 今日現在でまだお話しする段階にはありませんが、F1撤退の意思決定と同じ次元で、すべてのビジネス計画を見直しているところです。

断片的な記事では伝わらなかったニュアンスがよくわかる内容です。

BAT撤退以後、ホンダはメインスポンサーがなかったしね。 「アースカラー」なんて苦肉の策だもの。
本業のリストラをするにしても、まず道楽を片付けてからやるのが筋というものでしょうから、道理を通したということなんでしょうね。

J-CASTニュース : ホンダ販売不振の「お先真っ暗」 F1緊急撤退の背景

ホンダは400億円以上とも言われる年間予算をF1に投じており、「かなり大きなインパクト(負担)があった」という。成績の面でも、06年にF1に単独参戦してからは優勝1度にとどまり、08年も成績は振るわなかった。同社は「今年の結果にかかわらず、撤退した」としており、F1でのパフォーマンス以前に、経営状況の先行きが危機的であるとの見方からのリストラ策ということになりそうだ。

昨日の昼食会キャンセルの報を聞いた時点でも、これは予想していませんでした。
確かに経済状況から出た結論なんでしょうが、もし優勝争いしているチームなら撤退しようとは思わなかったでしょうね。

それにしても、06年にタナボタでも1勝しておいて、本当に良かったですね。 トヨタなんかまだ未勝利だから、撤退も出来ないですし。

Formula 1 関連ニュース: ホンダ 中本修平氏がF1から二輪部門へ異動 - GPUpdate.net Formula 1

ホンダレーシングF1チームのデピュティマネージングディレクターを務める中本修平氏は、8年間在籍したF1部門から古巣の二輪部門へ異動することを24日にツインリンクもてぎで行われた記者会見で明らかにした。
 
中本氏は今回の異動について次のように語った。「古巣の二輪レースに戻り、HRCの副社長として運営と開発の両方をやることになった。新たなチャレンジができるので楽しみだが、F1で1勝しかできなかったことやチャンピオンを獲得できるまでやりたかったことなど思い残すこともある。この8年間、組織力があまりなかった状態から組織改革を行い、戦う集団に変身しつつある。特にHRFはロス・ブラウン中心の体制を出発点とし、日本やホンダのことがわからない彼に私が1年をかけてロスに従える戦える組織にできたと思う」
 
「今後はロスを中心にチームが発展していくと思う。来年に向けたテストも良い感触なのでそれなりの結果が期待できるだろう。私が異動するにはいい時期だと思う」

F1チームにとっては間違いなくプラスだろうと思うけど、MotoGPは来年も期待薄だね。
「開幕前の開発の遅れが尾を引いて...」とか言い訳しないことを望みます。

F1 : マッサが勝利も、5位のハミルトンがチャンピオンに輝く! - Interlagos - F1-Live.com

レースは大きな動きがなく進んだが、残り7周で雨がポツポツと落ちはじめた。これを確認した中嶋やHonda Racing F1勢、ハイドフェルドやフィジケラがピットに入り、スタンダードウエットタイヤに交換した。さらにアロンソ、ライコネン、ウェバー、ハミルトン、ベッテルもピットに入ったが、マッサはコース上にステイアウト。レース残りは5周だ。
 
マッサは残り4周という時点でピットに入り、ウエットタイヤを装着。コースには首位で戻った。一方グロックはコース上にとどまったため4番手浮上。これでハミルトンは5番手に落ちた。
 
そして残り2周でドラマが! ハミルトンが最終コーナーでミスし、ベッテルにオーバーテイクされたのだ! これでハミルトンは6番手に落ちたため、ハミルトンがタイトルを獲るためには5番手に浮上しなければいけなくなる。
 
マッサが先頭でファイナルラップに入った。ハミルトンもファイナルラップに入ったが、ターン3でわずかにミスし、ターン4でベッテルを抜くことはできず。そして、マッサが先頭でチェッカーを受け、優勝を決めた。
 
一方ハミルトンはファイナルラップの最終コーナーまで6番手だったものの、ドライタイヤを履いていたグロックが失速! これでハミルトンが5番手に上がりチェッカーフラッグを受けた! よって、2008年ワールドチャンピオンに輝いたのはハミルトン! 2005年にアロンソが達成した最年少タイトル獲得記録を更新した。またハミルトンはF1史上30人目のワールドチャンピオンに輝いている。
 
勝利したマッサはポールポジションとファステストラップをマークし、ハットトリックを達成。それでも総獲得ポイント数は97となり、98ポイントを獲得したハミルトンに1ポイント及ばなかった。

先ほどCSの録画を観ました。 スタート直前の降雨など不確定要素もあったものの、途中までは凡戦と思いました。 でも最後のドラマは面白かった!

F1 : フォース・インディア、フェラーリからHondaに乗り換え? - FORCE_INDIA - F1-Live.com

フォース・インディアはフェラーリとの契約下にあるが、ビジェイ・マルヤ所有のフォース・インディアが安価で提示されたHondaのエンジンに加えてKERSシステムに興味を示していると見られている。
 
また、モートアシュポルト・アクチュエルによれば、Hondaが提示したエンジンとKERSのパッケージはフェラーリの契約より1,000万ユーロ(約16億9,000万円)安いものの、それはレースシートに佐藤琢磨を乗せた場合に限られるとのことだ。

それじゃ高いのか安いのか微妙なところだね。

F1 : Honda、アメリカのF1プロジェクトに尽力? - HONDA - F1-Live.com

ポルトガルで報じられたところによると、F1での活躍も有名なアメリカのエンジニア、ケン・アンダーソンがアメリカチームを設立する有望な話し合いを行っているという。
 
何の保証もないとの報道ではあるが、ホンダエンジンを搭載するチームが早ければ2009年にもデビューするかもしれない。(中略)
 
このアメリカチームは北米ホンダが支援、アメリカ国内からのサポートも得られるようで、コックピットに座るドライバーとしては佐藤琢磨が筆頭候補だろう。

ありえないと思うけど、もし本当にこんなことしたら、もうホンダF1は応援しない。

ホンダの無責任さでスーパーアグリは迷走 F1放浪記 : nikkansports.com

自分たちの責任で琢磨の解雇を決めておきながら、その場を取り繕うために、しっかりとした見通しもないまま、新チームまで立ち上げてしまい、その後、2年あまりも多くの負担とレギュレーション違反ギリギリの脱法行為まで重ねて維持してきたスーパーアグリは、どこから見ても「ホンダのNO・2チーム」だ。それを公式には「独立したチームです」と言い続けてきたホンダの姿勢は、一企業としてあまりにも無責任だと思う。しかもこの2年余りにわたってスーパーアグリに対するホンダのスタンスは全くというほど一貫せず、あるときはあたかも「自分たちのNO・2チーム」であるように振舞ったかと思えば、あるときは「そろそろ独立してもらわないと困る」と突き放し、少なくとも僕の目からはホンダ側の長期的なビジョンが見えたことなどは1度としてなかった。(中略)
 
だが、それよりももっと根本的な部分で、このチームの存在がどうしようもなく不幸なよじれの中にあったこと、それがホンダというモータースポーツの世界で多くの尊敬を集めている企業の、無責任で、場当たり的な態度に起因するものであったことを考えると、どうしようもなく悲しい気持ちになる。

SAF1へのスタンスどころか、自チームの方針さえ定まっていなかったのは事実です。
カスタマーカーについても、甘い見通しであったことも確かでしょう。

Formula 1 関連ニュース: 元FIA会長のバレストルが死去 - GPUpdate.net Formula 1

バレストルは、1980年から1982年に起こった「FISA---FOCA戦争」と呼ばれる、F1世界選手権の財政と支配をめぐる政治的争いに深く関わっていた。バレストルと彼の政敵であったバーニー・エクレストンは、エンツォ・フェラーリの仲介によって和解した。バレストルは最初のコンコルド協定に署名したが、これによりFOCAはF1の商業権を獲得し、一方のFIAはF1のすべての競技規約と技術規約を支配することとなった。
 
バレストルはF1カーに詳細なクラッシュテストの規定を作り上げたことで知られており、この競技における安全性を飛躍的に向上させた。彼はまた、1989年に自然吸気エンジンへの転換を発案し、こうしたことが安全上の理由で必須なのだと主張した。しかし、バレストルはその力を必要以上に行使したことで非難も浴びている。1989年に鈴鹿でアイルトン・セナとアラン・プロストが接触した際には、セナがレースを失格になり、罰金を課された上に出場停止となったため、バレストルがプロストに肩入れしてチャンピオンシップを操作していると「オートスポーツ」誌が糾弾した。これをきかけに、最終的にはマックス・モズレーがFISAの会長に立候補することとなった。しかし、1990年にセナが同じ鈴鹿で故意にプロストに接触したときには、バレストルは介入せず、彼に懲罰を与えなかった。

自分が「AUTOSPORT」誌(日本の方ね)を通じて、F1の情報に接するようになったのが78年くらいかな。 既にバレストルはFISA会長として権勢を誇っていました。 F1の政治的な側面を代表する人物でしたね。
「私がルールだ」的な言動に辟易していたので、モズレーに交代したときは本当に良かったと思いましたもん。 今やモズレーが当時のバレストルみたいになっちゃいましたけどね。

asahi.com:中嶋6位に入賞 F1開幕戦、ハミルトン制す - スポーツ

自動車F1シリーズ開幕戦、オーストラリア・グランプリ(GP)は16日、メルボルンのアルバートパーク特設コースで58周(1周5.303キロ)の決勝を行い、ポールポジション(PP)から出たマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英)が1時間34分50秒616で優勝し、通算5勝目を挙げた。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は出走2戦目で6位に入賞し、初得点を挙げた。

いろんなことが起きた開幕戦でしたが、ハミルトンだけは不運すら触れることはできなかったようです。

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