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Natureの最近のブログ記事

ゲリラ豪雨:レーダー観測5分に短縮 7月から気象庁 - 毎日jp(毎日新聞)

ゲリラ豪雨対策として、気象庁は7月から全国20カ所の気象レーダーによる雨雲の観測間隔を現在の10分から5分に短縮することを決めた。ゲリラ豪雨を引き起こす積乱雲の発生をいち早くとらえて大雨警報などを出し、被害の防止・軽減を目指す。
 
気象レーダーは、雨粒で反射した電波をとらえて解析し、半径400キロの範囲の雨雲の状況を観測する。電波は連続的に出しているが、解析にかかる時間などから、10分間隔でしか観測できなかった。ゲリラ豪雨をもたらす積乱雲は発達から消滅まで30~40分しかないため、発生の把握が遅れるおそれがあったという。

いいことだね。 できれば30分後くらいまでの予測精度をもっと上げてほしいな。

asahi.com(朝日新聞社):空からオタマジャクシが降ってきた? 石川県で相次ぐ - 社会

空からたくさんのオタマジャクシが降ってくる「珍事」が今月に入って石川県内で相次いでいる。竜巻に巻き上げられた魚などが地上に落ちてくる現象は知られているが、当時は竜巻が発生しやすい状況ではなかった。鳥が運んだ可能性も低そうで、原因はわかっていない。
 
最初に確認されたのは4日午後4時半ごろ。七尾市中島町の市中島市民センターによると、センターの駐車場にいた男性職員が「ボタッ、ボタッ」という鈍い音を聞いた。振り返ると、車の上や地面に体長2~3センチのオタマジャクシが大量に落ちていた。 (中略)
 
金沢地方気象台によると、オタマジャクシが見つかった日時場所の大気状態は安定し、竜巻が起こる条件ではなかったという。いしかわ動物園(能美市)によると、サギやカモなどがオタマジャクシを食べることはあるが、「100匹以上を一斉に同じ場所に落とすとは考えられない」という。

世の中には不思議なことがあるものです。

日経産業新聞online - 消えた太陽黒点、迫る地球寒冷化? (科学技術部編集委員 吉川和輝)

太陽黒点の数はほぼ11年周期で上下を繰り返すので、長期的な気候変動とは関係なく思われるかもしれない。だが、懐疑論者が注目するのは、太陽活動にはもっと長期的な周期パターンが存在すること。現在のような極端に活動が静かな時期は、長期的な静穏期の入り口かもしれない。(中略)
 
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、今後の太陽活動が一定と仮定して将来予測をしており、少なくともその前提条件が崩れる。また、現在のコンピューター・シミュレーションが、太陽活動のような自然変動の要素を小さく、温暖化ガス増加の影響を大きく見積もりすぎているのではないかという疑問が懐疑派の間には根強い。(中略)
 
常識的には、地球が温暖化するより寒冷化したほうが、人類にとっては対処がより困難だろう。温暖化の弊害として語られることも多い食料問題も、寒冷化の方が深刻だろうし、エネルギー・資源の制約も厳しくなる。

たとえ寒冷化しようとも、化石燃料の枯渇問題は今後も深刻になっていく一方なので、「暖めたくても燃料が無い」という事態がやってくるかもしれません。 ハウス栽培なんかも出来なくなるでしょうし。

寒いのは苦手なので、IPCCの予測が当たって、温暖化してくれた方がありがたいですね。

asahi.com(朝日新聞社):桜開花予想、気象庁外れてばかり ウェザー社ぴたり - 社会

協会は、冬から春の気温と開花日との相関関係から独自の予測式をつくっている。昨年は暖冬による影響を読み切れず、大きく外した地域もあった。今年は秋からの気温も取り入れた予想式に改良して、結果を出した。担当した気象予報士の小田美穂さんは「西日本や東日本の内陸部では早くなるだろうという予測通りになった。開花直前の気温の変化にも対応できるようさらに改良したい」と、自信をみせる。
 
ウェザー社は希望のあった1万本の桜の予想も手がけた。森下良治・広報部長は「自分の家の近くの桜の開花を知りたいというニーズに、精度もよく応えられている」と納得した様子だ。
 
(中 略)
 
気象庁は、過去の開花日と気温を組み合わせて計算式を組み立てており、現在の式は30年分の観測データを元にしている。だが今回のように3月の気温が高い状態が2年連続で続いたことや、温暖化などの影響を考慮。使用する観測データをもっと短い期間に限定して新しい計算式を組み立て直してみるという。

ピンポイントの桜の開花時期を当てるというのは面白いサービスだね。 でも知りたいのは開花よりも、満開の時期なんだけどな。

でも気象庁を弁護すると、ここ1,2年の天気予報はかなり精度が上がっているように思います。 今日、明日の短期の予報もだけど、週間予報もおおむねその通りになることが多いと感じています。
スパコンの処理能力の向上の賜物かな?

ひと:丸山茂徳さん=「地球は冷える」と主張する地質学者 - 毎日jp(毎日新聞)

マントル運動の研究で知られる。地球の歴史を見れば、温暖化は頻繁に起きてきた。気温に影響する最大の要因は太陽の活動で、宇宙線や地球の磁場に左右される雲の量、火山活動などもある。「CO2が寄与する気温の上昇は太陽活動に比べたら微々たるもの。1940~75年はCO2の濃度が高くなったのに気温は下がったんですよ」
 
(中 略)
 
太陽活動はすでに弱くなっている。「これからは寒冷化に向かいます。私が正しいかどうかは、5年後に決着がつくでしょう」。

5年後かぁ。 その頃blogやってるかなぁ?

夕立

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ゴロゴロと雷が鳴り出して、慌てて犬の散歩に行ってきました。
帰りに結構降られましたが、どうせ汗をかいててすぐ風呂に入るからいいのです。

第4回 もののけ姫とナウシカの問い:ITpro

例えば『地球環境報告』(石弘之著)にはアフリカのサヘル地方を中心とした地域での人口増加による砂漠化の状態が生々しく報告されている。人口増加による農業生産圧力増大のため,休耕地の短縮や無理な輪作,そして森林の限度を超えた伐採などで生態系が破壊され,砂漠化が進行する。これはサヘル地方だけではない。もしこのまま人口爆発を止めなかったらどうなるのか?
 
ヒューマニストが行っている救済活動は,「増え過ぎた人たち」をそのまま維持し,さらに多くの子供が生まれることで人口爆発をどうしようもない段階にまで至らせ,その結果自然環境に致命的な破壊をもたらしかねない。大切なのは,人口を減少させることである。だから飢餓は放置せよと。
 
平成の時代にあって,異なった形態ではあるが「もののけ姫」と「ナウシカ」の問いは存在している。エコロジーかヒューマニズムか? どちらの言い分ももっともである。

よく自然をテーマにしたドキュメンタリー番組で、氾濫した河に飲み込まれるヌーとか、巣から落ちた雛鳥なんかが出てきますが、子供の頃は「なんで助けてあげないの?かわいそうだよ」と思いながら観ていました。 今でもかわいそうだとは思うのですが、でも「仕方ない。これも自然の摂理だ」とも思います。 そうやって命を落とした動物も、野生の世界の食物連鎖の一部です。

asahi.com:インドネシア、大量CO2 焼き畑で泥炭火災相次ぐ - 国際

インドネシアで森林火災が多発し、大地に堆積(たいせき)していた泥炭(でいたん)が広範囲にわたって燃えている。熱帯の泥炭は湿地に守られていたが、近年、農地開発などで乾燥が進み、焼き畑の火が延焼するようになった。この火災で出る二酸化炭素(CO2)は、日本での総排出量を上回るほどの量にのぼる。地球温暖化にも大きな影響を与えかねず、国際社会の対応が必要な事態になってきている。

もったいないねぇ。 ウイスキー造ればいいのに。

冗談はさておき、シンガポールやマレーシアにもインドネシアからの煤煙は流れてきており、健康被害も出ています。
インドネシア政府には対応能力はないだろうし、なんとかならないものかねぇ。

今年の夏は、本当に暑いですね。 小川町では熱でレールが歪んで、東武東上線が不通だとか。

NIKKEI NET(日経ネット):群馬・館林で40.2度、43地点で観測史上最高気温

日本列島を覆う太平洋高気圧の勢いはさらに増し、15日も各地で厳しい暑さとなった。群馬県の館林で気温が40.2度と、今年全国で初めて40度超を記録した。
 
群馬県の伊勢崎で39.8度、埼玉県の寄居で39.5度などと両県の5地点で39度を超える暑さとなり、北日本を中心に43地点で観測史上最高を記録、気象庁は熱中症などへの注意を呼び掛けた。

ウチは庭が南西に面しているので、1Fも2Fもよしずだらけになっていますが、建物自体が熱を帯びてしまっているので、日中はエアコンも効果が薄いです。 少々打ち水したぐらいでは、どうにもなりません。

asahi.com:西日本の魚なのに…北のサワラが大漁 青森 - 暮らし

西日本で春を告げる高級魚のサワラ(鰆)の水揚げがこの10年ほど、青森県で急増している。暖かい海を好むサワラはかつて、ここではほとんどとれなかったが、昨年は水揚げ109トンを記録。今年も漁港に銀色の魚体が輝き始めた。急増の原因として、専門家には地球温暖化の影響を疑う声もある。

鰆美味しいよね。 西京焼きなんかにしてさ。 身離れいいので食べやすいし。

読売新聞 - 気象庁定義の「冬」きょうが最後、初の都心雪なし確実

28日は、気象庁が定義する「冬」の最後の日。この日も関東地方は高気圧に覆われて好天となり、東京都心で雪が降る可能性は低く、気象庁が1876年(明治9年)に観測を開始して以来初めて、都心で雪のない「冬」になる見通しとなった。(中略)
 
気象庁では季節を3か月単位で区切っており、「冬」は12月~2月で、あす3月1日からは「春」となる。だが東京都心の正午現在の気温は12・7度で平年より3・7度高く、夜になっても雨や雪となる可能性は低いと見られている。

よく天気予報で「この冬一番の寒さ」とか言いますが、こういう区切りなんですね。

asahi.com: 両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認 - サイエンス

ツボカビ症は、90年代に豪州でカエルの激減を招いた病気として、98年に初めて報告された。以後、米国や中南米、アフリカ、欧州などで相次いで流行が確認された。食物連鎖を通じて、確実に生態系に打撃を与えていると考えられている。
 
中米パナマでは両生類48種が感染し、個体数が9割減った。95年に侵入し年平均28キロの速さで西から東に広がったことが後の調査で分かった。2カ月で野生のカエルが絶滅した地域もあり、二十数種のカエルを動物園などで保護する「両生類箱船計画」が始まった。
 
ツボカビは水の中で数週間生き続け、野外へ広がってしまうと根絶は不可能だ。渓流が多い日本では繁殖しやすいとも指摘される。また、ペット飼育で感染が広がる可能性も高く、関係者は危機感を強めている。

もう日本もペット輸入は禁止した方がいいんじゃないのかな? 生態系破壊のリスクが大きすぎるよ。

J-CAST ニュース : 北陸の冬の魚・ブリが不漁 要因は暖冬か

新潟県の佐渡島や、富山県、石川県など北陸一帯で、2006年のブリ漁獲量が減っている。脂ののりがよく最高級品が獲れると評判の富山県氷見では、富山県水産試験場によると05年12月には約53トンの漁獲量があったが、06年12月は25日現在までで約7トンにまで落ち込んでいる。今年は、暖冬で水温が高く、しけが少ないため定置網にブリがよくかかりにくいのだという。氷見漁業協同組合はJ-CASTニュースの取材に、「今年は海の様子が少しおかしい。例年はすでに終わっているカツオや、まだ漁の時期が早いイワシなどが水揚げされることがある」と話していた。

”日本海育ち”としては、ブリがなければ年が明けないのですが、この冬は高そうですね。

バイオ燃料は永久に不滅…ではありません (浜田基彦の「走る 曲がる 止まる」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

恐ろしい話を聞いた。バイオ燃料のように農産物から作るものは再生可能な資源で、石油を使い切った後には私たちの子孫を支えてくれると信じていた。不勉強ですみません。それが実は有限なのだという。
 
理由はリン資源の枯渇。リンを作るリン鉱石の埋蔵量を年間の使用量で割ると、あと300年で品切れになる。化学肥料の3大要素であるリン酸が手に入らなければ、今の農業は維持できない。食料、飼料だけに使って300年なのだから、燃料にまで使えば、それをもっと引き寄せてしまう。原油の40年より長ければ、やる意味はもちろんあるが、かなりがっかりではある。

なるほどねー。
でも、生活廃水の有機リン酸化合物がヘドロなど水質汚濁の原因になっているので、下水処理場でのリンのリサイクルは一石二鳥ではないのかな(それに掛かるエネルギー、コスト次第だけど)。
面白いね。

秋ですな

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朝晩かなり涼しくなってきて、通勤時もTシャツだけでは寒くなりました。
先週から、会社の公孫樹がぎんなんを落とし始めました。 道の駅に行っても、栗やむかごが売ってますしね。

8/13放送のTBS系列 「報道特集」 で取り上げていた、菜の花プロジェクトネットワークはとても面白くて有意義な試みだと思いました。
子供の頃の数年間、滋賀県に住んでいたこともあって、「せっけん運動」など琵琶湖の浄化についての取り組みは知っていましたが、それがこうして石油消費やCO2の削減につながるとは。

次期首相には、こういう運動を国の施策としてサポートできる人を望みたいですね。
いや、マジで。

雷ゴロゴロ

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散髪行こうと思ったんだけどな。

webCG | Essays クルマで登山 第79回:日本に残る「氷河の足跡」、木曽駒ヶ岳

氷河期の時代、北半球の北部はその影響を強く受けた。寒冷化の進展に伴い植物は南へと大移動し、大陸氷河の発達によって一部の海は海面が100メートル以上も低下し、あるいは氷に閉ざされ、地表はツンドラ化、などなど。
 
だが、日本では北海道がツンドラ化したことを除けば、本州の高地に小規模な山岳氷河が発達したに過ぎなかった。日本アルプスの山々では、その跡を見ることができる。氷河期が終わり、氷が消えていく過程でできたカールやモレーンといった氷河地形を見ることができるのである。
 
「中央アルプスでも?」
 
もちろん。
木曽駒ヶ岳には千畳敷と呼ばれる大カールがあるし、注意してみればモレーンにだって気がつく。

カールって、氷河地形のことだったんですね。 勉強になりました。
千畳敷カールは、一度行ってみたいところです。 今ぐらいの時期がいいのかな?

asahi.com:ジャワ島沿岸でM6.2の地震、少なくとも15人死亡

27日午前5時54分(日本時間同7時54分)ごろ、インドネシアのジャワ島南部沖で強い地震があり、ジョクジャカルタ市の病院によると少なくとも15人が死亡、数百人が負傷した。市内の建物にも被害がでているという。
 
米地質調査所によると、地震の規模はマグニチュード(M)6.2。震源はジョクジャカルタ市の南西沖約25キロの海底。

マジっすか。 再来週からまたインドネシア出張なんですが。
自爆テロの方が怖いですけどね。 ブカシやカワランも揺れたかな?

普賢岳

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凄すぎます。長閑に鶯が鳴いています。

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Nature
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