効画素数200万画素CCDと光学3倍ズームレンズを搭載したコンパクトモデル。独自の屈曲光学ユニットにより、携帯時・使用時共に24.5ミリの薄さと約115グラムの軽量・コンパクトボディを実現した。また、電源オンから撮影スタンバイ状態になるまで、約1.0秒の高速動作を実現。記録メディアはSDメモリーカードで、PC接続インタフェースにはUSB 2.0を装備する。価格はオープンプライス。
こっちは200万画素のエントリーモデル。
でも、Webに載せるのが主なら、200万画素どころか100万画素でも十分です。 実際、自分が使っているFinePix A201は200万画素ですが、画質設定は100万画素で使っています。
こちらも高速起動、飛び出さないズームレンズ、SDメモリーカード、単三電池と、ペンタックスのオプティオ 43WRと似た機能ですが、実売価格は一万円台半ばと約1/3です。 まあ、画素数や防水機能なども違いますから単純に比較はできませんが。
問題は起動スイッチが非常に小さいことで、バイク用グローブをはめた左手で、手探りで操作できるか？ですね。