北陸~関越が「1時間短縮」!? 夢の短絡ルート「上越魚沼地域振興快速道路」が工事進行中 直江津~六日町をつなぐ「道路の北越急行」のスゴさとは | くるまのニュース
「上越魚沼地域振興快速道路」(以下、上沼道)は、上越市と十日町市、南魚沼市(六日町)をつなぐ約60kmの高規格道路です。
それぞれ多数の人口を有するエリアですが、急峻な山脈にはばまれて、短絡するまともな道路が存在しません。国道253号が3エリアをつなぐネットワークの役割を果たしており、山岳部は2か所とも長いトンネルが貫いていますが、急勾配急カーブ、狭い車道幅、生活交通との混在はいかんともしがたく、長距離輸送路としての活用は難しい存在です。
R253はまだしも R403とか凄い山道だもんね。
個人的には上越市へ行くときは長野経由ではなく六日町経由が多いので、この道路が整備されると嬉しいですが。
十日町道路でさえあと10年くらい掛かりそうなので、自分が運転できる間に全通するとは思えませんが。
新東名と市街を結ぶ“ボトルネック”ついに解消! 国道1号バイパス「新大井川橋」3月に4車線化 橋もう1本! | 乗りものニュース
国土交通省中部地方整備局浜松河川国道事務所は2025年1月23日、国道1号島田金谷バイパスの旗指(はっさし)IC~大代IC間4.3kmが、3月7日に4車線化すると発表しました。
GWのーリングで通ることになるでしょう。
でも橋を渡ったあとの上り坂で渋滞しそう。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年はできるだけ買うのを控えたつもりだったのですが、現在コミックだけで 4,062冊になっています。
昨年末時点で 2,390冊だったので、1,600冊以上も買ったことになりますね(単話(連載版)は買ってないのでほぼ全てが単行本)。
名豊道路は来年3月8日に全線開通へ(東愛知新聞) - Yahoo!ニュース
名豊道路72・7㌔のうち、4車線区間は31・3㌔で今回の開通区間も含め、残りは暫定2車線となっている。この部分では現在でも渋滞が生じている。開通によってさらに交通量が増えることが予想されるため、早期の全線4車線化が求められる。地元から国への働き掛けが続いている。
長かったねえ。 ボトルネックが解消されても、次のボトルネックで詰まるだけとはいえ、地道に改善していくしかないよね。
とりあえず来年のGWが楽しみです。
2024年12月 9日現在で全国1741自治体中、残り 155自治体。

※クリックすると大きいサイズの画像が開きますのでご注意ください。
これまでにキャンプ/野宿した場所のリストです(※印はオートキャンプ)。
2024年12月 8日時点で、通算 310泊(バイクキャンプのみ 305泊)。
一段と冷え込んできて、バイク通勤も辛い時期となりました。
今年のキャンプツーリングも終了ですね。
2024年12月 7日(土)
例年に比べて気温が高い日が続いていたが、昨日あたりから平年並みに下がってきた。
おそらく今週末が今年最後のキャンプになるだろう。
予定では愛川橋河原でキャンプするつもりだったのだが、日曜日が嫁の職場の忘年会で朝職場に送って行く必要がある。
愛川橋だと嫁の出勤前に帰宅するのが難しいので、近場のキャンプ場に変更する。
行き先は青梅市の柚木の川原だ。
8月に「タイヤがもう限界」という記事を書きました。
あれからもう4ヶ月。 その後どうしたのかといいますと...
高速道路に直結だ! 40km無料の快走路「都城志布志道路」2月延伸 重要港につながる“南北新ルート”全通間近 | 乗りものニュース
なお、都城志布志道路は、南端部の志布志IC~志布志港IC間3.2km(県道63号志布志福山線志布志道路)も、2024年度に開通を控えています。
この残り南北2区間ができると都城志布志道路は全線が開通し、宮崎道から東九州道(志布志IC)や志布志港までが自動車専用道路で一本で直結。福岡・熊本・大分・宮崎などの各都市から、志布志港方面へのアクセス性が大幅に向上します。
3年前に鹿児島へツーリングに行ったときは、まだ 125ccだったから走れなかったんだよね。
次回に行くのが楽しみです。
2024年11月22日(金)
怒涛の 11月 3週連続キャンプ(結果的にそうなっただけだが)。
トリは寄居町の玉淀河原でのキャンプだ。

肝心の天気は風もなく、気温もそこそこで大丈夫そう。
2024年11月17日(日)
おはようございます。

今朝は7時半に起床。
夜中に何度かトイレで目が覚めた。 通り雨だったようでもう心配はなさそうだ。
2024年11月16日(土)
関東地方の 11月は晴れが多いはずなのだが、今年はどんより曇り空が多い。
猛暑が長引いた影響で季節が遅れ気味なのだろうか?
今日もそんな天気だが、キャンプ場を予約しているので行かぬわけにはいかない。
狭い「大型車通行不能区間」にトンネル完成! 飛騨の“難所”にバイパス16日開通 高山線と東海北陸道の“中間”をゆく | 乗りものニュース
岐阜県が下呂市馬瀬(旧馬瀬村)で建設を進めてきた国道257号の「川上2期バイパス」「黒石3工区」が、2024年11月16日に開通します。
このうち川上2期バイパスは、道が狭くなる馬瀬川沿いの大型車通行不能区間を、長さ1215mの川上岳見トンネルでバイパスします。
あそこは確かに狭くて、「対向車が来ませんように」と祈りながら通り抜けていたものですが、景色はとてもよかったです。
バイパス開通で旧道はもう通れなくなるんだろうな。
開場 5分前に駐車場に戻り、バイクに跨った状態で管理棟の方を監視。
14時ちょうどに三角コーンがどかされたのを確認して、バイクを発進してテントサイトへ。 どのサイトを選ぶかは早いもの勝ちだ。

荷下ろしに許されるのは 10分間のみだが 7分あれば十分だ。 バイクからバッグを下ろしたら管理棟横のスペースへ。 標高は 1,178m、日没は16:39だ。
受付のお兄さんが「離れた駐車場にバイクを停めるのは不安でしょうから、ここに停めていいですよ」と言ってくれたのだ。
2024年11月 9日(土)
本来は前週末に茨城県の上野沼やすらぎの里キャンプ場を予約していたのだが、悪天候でキャンセルした。
スライドして今週キャンプに行くことになったのだが、行き先は茨城県ではなく群馬県の花見ヶ原森林公園キャンプ場にした。
まもなく延伸「三重県第三の南北軸」 猛烈渋滞の“四日市”をエスケープ! 今はブツ切り「北勢バイパス」の使い道(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
今回の延伸区間のさらに先、北勢バイパス3工区8.4kmについては、調査設計の段階であり、ほぼ影も形もない状態です。開通はまだまだ先ですが、ここまでできれば、国道1号現道の渋滞損失時間は、整備前(2010年)と比べ“約7割”も削減されるといいます。
ゴルフ場の下をトンネルで潜る必要があったので時間が掛かったね。 その先が開通するのはさらに10年くらい先になりそうだけど。
でも北勢バイパスが R477四日市湯の山道路(四日市インターアクセス道路)までつながれば、菰野ICを経由して御在所峠を超えるのがラクになる。
R25名阪国道を使わずに大阪南港へ行く場合のメインルートになるだろう。
「山陰道」の一番なが~い島根県内いつ全通? “出雲越え”は秒読み! 残りの区間は | 乗りものニュース
島根県内では2024年度、出雲市内の未開通部「出雲・湖陵道路」4.4kmと「湖陵・多伎道路」4.5kmが開通する予定です。これにより、山陰道は鳥取県内から出雲地方を越え、石見地方の大田市の西端までがつがなります。
さらに2025年度には、県西部の浜田市と益田市を結ぶ「三隅・益田道路」15.2kmが一挙開通予定。ここができれば173kmのうちの9割近くが出来上がることになります。
GWのツーリングでは開通部の無料区間を飛び石のように乗りました。
全通しても有料区間は降りると思いますが、R9の混雑は解消されると思うのでありがたいですね。