Wave125iは購入して3年3ヶ月、まだ走行距離2.35万kmですが、もうバッテリーが終わりかけているようです。
年明けくらいから気にはなっていたのですが、巾着田キャンプや神川キャンプでいよいよダメかなと感じるようになりました。
トランザルプどころかCBX250RSに乗っていた頃に購入したバッテリー充電器で補充電しても、一時的には復活しますが、一週間も経つともうセルの回りが苦しそうになります。
補充電のたびにサイドカバーを外し、ベッテリー端子にワニ口クリップを接続して充電するのですが、これが面倒で嫌になります。
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よく考えたら125iも110iも、バッテリー端子に直結でシガーソケットを接続しているので、それに入るプラグを買えば簡単に充電器を接続できることに気が付きました。
でも補充電が簡単になるだけで、問題は何も解決していません。 一時的には補充電でしのげても、遠出をするにはちょっと不安なレベルです。
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いつでも交換が必要になってもいいように、バッテリーは既に購入して手元にあります。
だったらとっとと交換すればいいのですが、そこは少しでも足掻いてみたい。
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補充電の効果が薄いのは充電器が古いからではないか?(というか、そもそもMFバッテリー対応じゃないし)という気がして、Amazonで探してみたらお手頃価格の充電器があったので購入してみました。
スーパー納豆? どういう意味でしょうね?
バッテリーに接続するケーブルはカプラで交換式になってます。 ワニ口クリップタイプと、丸型端子タイプの2種類があります。 丸型端子タイプは、バイクに取り付けっぱなしにすることを想定しているんでしょう。
前掲のタバコライターアダプターと丸型端子ケーブルを接続すればOKですね。
届いたのが夜だったのでまだ試していませんが、新しい充電器でも補充電の効果が薄ければ、諦めてバッテリーを交換しようと思います。