asahi.com：余部鉄橋のライトアップ始まる 全体像は今年で見納め - 暮らし
ＪＲ山陰線の余部（あまるべ）鉄橋（兵庫県香美町）が１７日夜、ライトアップされ、山あいに架かる赤い橋脚が暗闇に浮かび上がった。１９１２（明治４５）年に完成した高さ４１．５メートル、長さ３１０メートルの鉄橋は、８６年１２月の列車転落事故などで、コンクリート橋への架け替えが決まり、この春、着工した。現在の橋の下部はフェンスで覆われるなどし、２０１０年秋ごろに、約７メートル南の新しい橋に、線路がつなぎかえられる予定。全体像が眺められるライトアップは、今回で見納めになる。
キレイだね。 もう一度見に行きたいものです。