小泉進次郞、総裁より人気 演説上手まで親父を世襲 : J-CASTニュース
「8月の衆院選では『何で（人気のない）自民党から出馬するの』と聞かれました」
日刊スポーツの10月20日付記事によると、進次郞氏は、こんなジョークで出席者から笑いを取った。そして、謙遜しながらも、次のような文句でさりげなく自分をアピールした。
「私は高校野球でも1番バッターでした。主役の4番を盛り上げる役はピッタリ」
進次郞氏の話は、出席者の笑いと拍手を誘い、終了後は、イケメン好きの女性陣に囲まれ、てんてこ舞いに。握手や記念撮影を求められて、なかなか会場を出られなかった。
親父も話のツカミがうまくて、ちゃんと落とせましたからね。 遺伝かどうかは分かりませんが、芸風が似てくるのは仕方ないでしょう。
田中真紀子みたいに劣化コピーにならなければいいのですけどね。