嫁に駅まで送ってもらいました。 何年ぶりでしょうか。
時間があったので、しばし散策。 京屋書店は立派なビルになっていました。 ここは理工学書が豊富でよく利用しました。 隣は”外郎(ういろう)”を売っていたと思うのですが、違う店になってました。
宇部線でまずは宇部駅に向かいます。 電車のカラーリングは変わりました。 ドアのそばに整理券の機械があります。 無人駅があるからでしょう。
車窓から眺める風景は、あまり変わっていません。 故郷を離れた者にとっては少しうれしい気もしますが、地方に住んでいる若者からすればイライラするところでもあります。