Categoryアーカイブの表示を整理

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カテゴリー「News」のエントリー数が、もうすぐ100個に到達します。 まあ、Newsばかりが増えるのは、ネタが無いのがバレバレな訳ですけれども(笑)。
無駄にページが長くなって表示に時間が掛かるので、対策を取ることにしました。

既にCategory Archive内のエントリー一覧を、サイドに表示するように変更してありました。 よって本文を掲載するのは、直近の20個だけにしました。 また、追記(extend)の部分が展開されていたのを、メイン(Main Index)と同じように畳んで表示するようにしています。

<div id="content">
<div class="blog">
<div id="menu"><a href="<$MTBlogURL$>">メイン</a></div>
</div>
<div class="blog">

<MTEntries lastn="20">
<$MTEntryTrackbackData$>
<MTDateHeader><h2 class="date"><$MTEntryDate format="%x"$></h2></MTDateHeader>
<div class="blogbody"><h3 class="title"><a id="<$MTEntryID pad="1"$>"><$MTEntryTitle$></a></h3>
<$MTEntryBody$>

<MTEntryIfExtended>
<div><a href="<$MTEntryPermalink$>#more"><span class="extended">MORE...</span></a></div>
</MTEntryIfExtended>


<div class="posted">

ついでに、サイドに表示してあるエントリーリストも、直近の100個だけ表示するようにしました。 半年以上前の話題は、カテゴリーで探すよりも月日(Date-Based Archive)で探した方がいいでしょうし。

<div class="sidetitle"><$MTCategoryDescription$></div>

<div class="side">
<MTEntries category=<$MTCategoryLavel$ lastn="100">
<a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><br />
</MTEntries>
</div>

古くなった記事を、「もうタイムリーではないから必要ない」と言って整理する人もいます。
でも個人的には、「あの時、こんな記事に反応していたんだな」という記録が残ることにも、意味があるのではないかと思います。
表示個数を制限してもデータベースに残っていれば、個々のエントリー(Individual Entry Archive)同士はリンクされているので、Googleなどの検索エンジンは見つけてくれます。
まあエントリー数が多くなれば、再構築に時間が掛かるのは変わらないのですが。