完成後の収容能力は1万400席と現状とほぼ同じだが、視認性は大きく向上。1月末から改修工事をスタートし、屋根部分を含めた最終的な完成はF1日本GP開催に間に合わせて9月末の予定。3月のファン感謝デー、4月のF・ニッポン第2戦などは、「屋根部分の工事は続いているが、スタンド部分は使用できる。一部の席を除けばこれまで通り観戦していただける」(サーキット広報・販促室)としている。
現在改修中の富士スピードウェイがF1開催を狙っていますから、鈴鹿としても近代化していく必要があるのでしょうね。
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完成後の収容能力は1万400席と現状とほぼ同じだが、視認性は大きく向上。1月末から改修工事をスタートし、屋根部分を含めた最終的な完成はF1日本GP開催に間に合わせて9月末の予定。3月のファン感謝デー、4月のF・ニッポン第2戦などは、「屋根部分の工事は続いているが、スタンド部分は使用できる。一部の席を除けばこれまで通り観戦していただける」(サーキット広報・販促室)としている。
現在改修中の富士スピードウェイがF1開催を狙っていますから、鈴鹿としても近代化していく必要があるのでしょうね。