情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ):安倍晋三事務所の策略か? 地元・山口県新下関市長選挙、保守系立候補者三つ巴攻防の裏側

前回は、安倍代議士が応援する江島現市長の圧勝だった。しかし、今回は当初、江島氏は危ないとも見られていた。原因は、安倍代議士の意向を受けてか、安倍氏がかつて就職していた神戸製鋼が同市の大型公共工事を次々受注するなど、中央政界や大手企業の顔色ばかり伺い、地元本位の政治を行って来なかったことに、市民の間からもさすがに怒りの声が起きているからだ。

長いタイトルだ。
私の実家のある、山口県下関市長選挙のお話。 江島市長になった頃は、自分は既に下関に居なかったのですが、母の話とか聞くと就任当初は青年ぽさが好感度高かったようです。 でも「長周新聞」の記事はスゴイ、ていうかオモロイ。 でも「長周新聞」なんて聞いたことないぞ。