先週の土曜日に、Win2kが稼動しているPCにHDDを増設しました。
川越のソフマップへ買いに行ったのですが、価格的にはこんな感じ(7,200rpm)。
・200GB ・・・ \10,000
・250GB ・・・ \15,000
・300GB ・・・ \20,000
・400GB ・・・ \30,000
200GBから400GBまで、\5,000/50GBのステップになってます。
結局、200GBじゃ少ないし、400GBじゃ多すぎるということで300GBのを購入。 HDDは日立(元IBM)を好んで使いますが、今回は久し振りのMaxtor製です。 I/FはPCのM/Bが古いので、パラレルATAです。
帰ってきて増設作業。 OSの入ってる40GBのHDDはそのままに、300GBを増設しました。 起動させると問題なく認識したのですが、Win2kが「ダイナミックディスクにアップグレードするか?」と聞いてきました。 ディスク管理については、昔ながらのやり方しか使ったことがありません。 ものは試しとダイナミックディスクにしてみましたが、どういうメリットがあるんでしょうかね?
ブートHDDはOSとプログラムだけにして、データは全て増設HDDに移しました。 空きは250GBありますが、これが一杯になるのはいつになるんでしょうね。