米ホンダ、「究極のエコ・カー」を一般家庭に納車

fcx_4050630.jpg
読売新聞 - 米ホンダ、「究極のエコ・カー」を一般家庭に納車

同社とリース契約を結んだのは、会社員ジョン・スパリーノさん(39)。車は主に通勤や小学生の娘たちの学校の送り迎えに使うという。
 
燃料電池車は、水素と酸素を化学反応させて起こした電気を利用して電動モーターで走る。製造コストは1台数億円とされるが、スパリーノさんは月額500ドル(約55000円)で2年間のリース契約を結んだ。

世界で初めてFCカーを個人で使うなんて、結構なステータスなんだけど、もうちょっとカッコ良くできないもんかね。 > FCX