ホンダ来た!バトンPP!琢磨6番手/F1 - nikkansports.com
ここまで大苦戦のBARホンダ勢が復活ののろしを上げた。ジェンソン・バトンが1分15秒217で昨年のサンマリノGP以来2度目となるポール・ポジション(PP)を獲得。佐藤琢磨は1分15秒729で6番手につけた。
BARホンダは出場停止処分から復帰後、初の改良エンジンを投入。今季初ポイント獲得へ順調に滑り出した。
北米シリーズは時差の関係で、生で観るのが大変です。 予選は今朝CSの録画を観ました。
ウイリアムズやマクラーレンが不調なのがかえって不気味ですが、ここは素直にBARの逆襲を喜びましょう。 予選後の会見でアロンソが憮然としていたのが面白かったです。 前戦では強運ぶりを見せ付けて、「今年はアロンソの年かも」と思いましたが、カナダ、アメリカはどうなるでしょうね。