サーチナ・中国情報局 - 【中国】中央TV「福原愛ちゃんいじめすぎ」、中国でも批判
中国人では、すでに「愛ちゃん」人気が高まりつつある。そのこともあり、司会者・王志に対しては、「ああいったインタビュー手法は好きでない」「まるで犯人を尋問しているみたいだ」「私はマスコミの仕事を長年しているが、よい記者というものは善良な心を持ち、取材相手がどのような立場に立ち、どのような気持ちになるかを考えるものだ」といった書き込みが見られた。
インタビュー場面をチラッと観ましたが、あれは酷かったね。
中国は礼節を重んじる国だったのに、最近は悪い面ばかり出てきているような気がします。 国内でもこういう批判的な声があると知って、ちょっと安心しました。