ITmediaニュース：Adobe、Windows版Photoshop ElementsとPremiere Elementsを改訂
Photoshop Elements 4.0はMagic Selection Brush、Magic Extractor、Face Taggingなどの新機能が追加され、編集がより容易になったという。Premiere Elements 2.0はビデオの取り込み、編集からDVD作成まで一貫して行うことができる製品だ。DVビデオのUSB経由でのインポートが可能になったほか、携帯電話のMPEG-4がサポートされた。
また年貢の季節がやってきたわけですな。 とはいえ、多分バージョンアップするでしょう。 最も多用している商用アプリなんで。
日本語版はいつかな？
日本語版も発表されました。
アドビ、「Photoshop Elements 4.0」「Premier Elements 2.0」発表
アドビシステムズは28日、画像編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 4.0」（Windows版）と、映像編集ソフト「Adobe Premiere Elements 2.0」（Windows版）の日本語版を発売すると発表した。発売日はPhotoshop Elements 4.0が10月中旬、Premier Elements 2.0が11月。両製品とも対応OSはWindows XPで、価格は通常版パッケージ製品が各14,490円（アドビストアでの販売価格）。
アップグレードと乗り換え価格が一緒なのは、ちょっと納得いかないなぁ。
やっぱり様子見かも。
アドビ、USBビデオクラスに対応した「Premiere Elements 2.0」
また、DVDビデオや、MPEG-4、3GPなどの取り込みに対応。松下電器のD-snapや、三洋Xacti、ビクターのEverioなどのフラッシュ/HDDビデオカメラで撮影したMPEG-2/4データも取り込める。
つい最近、ウチの職場でEverio買いました。 ちっちゃいねー。 で、PCへの取り込みはUSB2.0経由。 iLinkじゃないんですね。
やっぱアップグレードしよ。