NIKKEI NET:マツダ、販売網の“質”改善――店舗の内装など刷新
同社は「ズームズーム」をキャッチフレーズに、新型車のブランドイメージをスポーティーな雰囲気に一本化し、一定の成果を上げている。ただ、販売店では依然として「大特価」の垂れ幕が掛かるなど、商品イメージとの格差が目立つ。
マツダの販売店はスズキとならんで、店内が見えないほどショールームのガラスに赤や黄色の札が貼ってあるからね。 差し押さえかと思っちゃうくらい。
でも、安さを売り物にするしかないブランド力、商品を提供していたメーカーのせいなんだよね。
「ズームズーム」が国内で成功しているかは疑問だけど、海外販売が好調な今、国内販売の基盤を高めておかないと。