nikkansports.com > トヨタのラルフがPP!琢磨は5位
母国GPで表彰台獲得を狙うトヨタのラルフ・シューマッハー(30=ドイツ)が1分46秒106でポールポジション(PP)を獲得した。2位はBARホンダのジェンソン・バトン(25=英国)。「地元」で今季最高成績を目指す佐藤琢磨(28=BARホンダ)は5位に入った。
CS生放送を観てました。
幸運も実力のうち。 トヨタ&ラルフにはおめでとうと言いたい。 バトンの2位も、雨足が強くなりはじめた頃で、難しい状況だったと思う。
フロントロー以外の勝率が極端に下がる鈴鹿ですから、明日のレースは期待出来そうです。
ただ、3位のフィジケラはもちろん、レッドブル勢がシーズン序盤のように速いのが不気味です。
琢磨が走ってた時は、「とにかくミスだけはしないでくれ~」と祈りながら観てました。 本人もかなり慎重に行ったんだろうと思います。
今シーズンはツキに見放されていましたが、もしかしたら今回は一年分のツキが払い戻されてくるかもしれませんよ!?