海外企業への資本参加、可能性ゼロでない=トヨタ社長

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海外企業への資本参加、可能性ゼロでない=トヨタ社長◇ロイター - nikkeibp.jp

渡辺社長は、海外企業への出資の可能性を問われ「将来的な可能性を言われれば、それはゼロではない。ニーズがどこまであるかだ」と語った。ただ、現時点で具体的な案件があるわけではない、とも付け加えた。

対日感情を刺激したくないから、米国メーカーというのはないよね。 中国は政府の統制下にあるから、難しいし。
となると、フランス工場建設以来シェアを上げてきている欧州市場。 絞られてくるのはチェコで合弁しているPSAか、フィアットのどちらか。 関係が深いのはPSAだけど、フィアットの方が可能性は高いね。
フィアットが債権放棄で身軽になれば、じゅうぶん有り得る話。