Losslessコーデックの使い方

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

週刊 デバイス・バイキング:この冬のトレンド? “高音質プレーヤー”を試す ケンウッド「HD30GA9」、ビクター「XA-HD500」

転送ソフトは「Kenwood Media Application(KMA)」。Kenwood Losslessの転送は、WAVファイルをKMAに登録した上、転送時にKenwood Losslessに変換する。LosslessのままPCにリッピングすることはできない。

おおっ、これはナイスアイデアだね。 Losslessコーデックは、MP3みたいに相互運用性の高い標準規格がないからねー。
自分みたいにWAVでライブラリを作ってる人からしたら、デバイスに送る際に自動で変換して転送してくれれば、デバイスの記憶容量を節約できるし。 転送データ量の減少による転送時間の短縮も期待したいけど、変換に掛かる時間の方が長いんだろうな。

でも498はちょっと高杉。