Digikeyに発注したコンデンサは、ミネアポリスからアンカレッジを経由して、既に成田に到着しているようです。
先ほど、トランスも到着しました。
で、どうすんの? コレ。
下に並んでいるのが一次側(AC100Vコンセントに接続)のラグ、上が二次側(機器に接続)なのは分かります。
どうやら、二本のコードの一端を0Vのところに。 もう一端をいずれかのラグに接続すればよいようです。
つまり一次側は0Vと110Vのところ。 二次側は0Vと10Vのところに接続します。 そうすると、一次側にAC100Vを流せば二次側にAC9V(約)が発生するという訳です。
安全の為、一次側には定格電流の1.5~2倍程度のヒューズまたはブレーカーを。 二次側にも定格電流のヒューズを入れること、だそうです。
トランスは結構熱くなるし感電の恐れもあるので、ケースも用意しなきゃね。 これも試すのは24日かなぁ。