藤本健のDigital Audio Laboratory:第216回:オペアンプが交換可能な「Prodigy 7.1XT」
さらにProdigy 7.1XTがユニークなのは、7.1chの出力のうちメイン出力であるフロントの1/2ch用、およびヘッドフォン出力としても利用できる7/8ch用にそれぞれ1つずつ専用のオペアンプが搭載されていること。1/2ch用には、ハイエンドオーディオなどで採用されているTIのバーブラウン「OPA2134PA」を搭載している。
そしてこのOPA2134PAはソケットの上に載っているため、オペアンプを交換して違う音にすることを可能にしている。オペアンプ交換可能なサウンドカードとしては、以前、玄人志向からもENVY24HT-HG8PCIという製品が発売されていたが、考え方としては同様のもの。
音のいいオーディオカードを探している人は、要チェックですね。 0404と比べてどうなのか、興味があります。
yaz
googleから飛んできたのですが、同じツーリング好きとしてツーリングレポート楽しく拝見させて頂きました。
レポートに写真も沢山交えて大変面白いのですが、バイクのナンバーは隠した方が良いかと思います。winのペイント等でも出来るので是非ご一考を…。
この場所に、この様な書き込みをするのは適切ではないと思うのですが、狼狽心でコメントを残しました。
削除して頂いて構いません。大変失礼致しました。
ダブリン市民
コメントありがとうございます。
本館の方の話ですよね? このblogにはレポートはほとんど載せてないので。
基本的にバイクのナンバーは全て、PhotoShop Elementsでモザイクを掛けています。 コメントを受けて見直しましたら、能登ツーリングの1枚目の写真にモザイクの掛け忘れがありました。 他にもありましたでしょうか?
確かにblogの関係ない記事への書き込みはどうかと思いますが、ご指摘ありがとうございました。