先週末に壊れたデジカメ(DSC-P32)ですが、先ほど無事帰還しました。
日通のペリカン便(パソコンポ)が取りに来たのが水曜日。 で昨日、職場に電話があって「CCDの不具合による故障でした。対策品に交換致しました」ということでした。
もし、違う理由による故障であれば、新品が買えちゃうくらいの修理代金が掛かるのは目に見えてます。 その場合は修理せずに、廃却処分になっていたでしょう。
早速試し撮りをしましたが、大丈夫なようです。 新品交換になってたら(あるいは中身はP43とか)もっと嬉しいのですが、外装はそのままでした。
このデジカメは、一昨年のタイ出張に合わせて購入したもので、ツーリングでも活躍してくれていました。 月末からインドネシア出張なので、復帰してくれてよかったです。 でも買い替え理由がなくなってしまったのも、ちょっと残念。