コンビニ、フライドチキンで熱い戦い

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ファミマがフライドチキンを現在のものに刷新したのは04年10月。伊藤忠商事時代に約30年も畜産関連の部署に籍を置き、「肉一筋」という上田準二社長の肝いりだ。
「他社に負けないものを作れ」と、社長自ら試食を繰り返し、「お年寄りでも何本も食べたくなるよう香辛料に工夫を重ねた」(商品本部の佐藤正寿マネジャー)という自慢の一品だ。
 
ローソンも「ケンタッキーに負けないものを作れ」という新浪剛史社長の一声で開発が始まった。新浪氏も三菱商事時代にKFCを担当し、社外取締役も務めたフライドチキンのプロ。「ジューシーさとサクサク感のあるころも」(同社商品・物流本部の伊藤敏彦部長)を1年がかりで実現したと胸を張る。

あんまり喰った記憶ないなぁ。 コンビニのチキンとかポテトとか。 「いつ作ったんだ?、それ」って思っちゃうんだよね。 まあ、それを言ったらスーパーの惣菜だって怪しいもんだけど。
こんど食べてみよっと。