ホンダが単独参戦では39年ぶり優勝

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ホンダが単独参戦では39年ぶり優勝/F1 : nikkansports.com

ホンダが単独参戦では実に39年ぶりの優勝を果たした。天候不良で路面状況が悪く、続々とリタイアするライバルたちを横目に、14番手スタートのジェンソン・バトンが徐々にポジションをアップ。53周目にトップに立つと、そのまま1時間52分941で逃げ切った。ホンダの単独チームとしては、1967年米国GP以来の通算3勝目で、エンジン供給を含めても92年オーストラリアGP以来の72勝目。バトンは参戦114戦目でようやく初優勝を挙げた。

昨夜は晩飯を食べたあと、疲れて眠ってしまいました。
おまけにHDDレコーダー(VRP-T3)が故障していたので、CS中継の録画も出来ず。 もう一台、Rec-POTがあるから、そちらに予約してもよかったんだけどね。 まあ、再放送があるでしょう。

かなり荒れたレースだったみたいですね。 単に運が良かっただけという見方もあるでしょうが、今までは勝てるチャンスがあってもバッドラックに見舞われたり、あと一歩というところで状況判断を誤ったりしてましたからね。 チャンスを確実にモノに出来たのは大きいです。

それにしてもエンジン交換で予選10グリッド降格で、まさか勝つとは思ってなかったです。 急に上向きになったのと直接関係はないのでしょうが、新体制にとっては余計な雑音を排する追い風になったでしょう。 社長が来ると成績悪いというジンクスもなくなったかな? 逆にダウンタウン浜田が来るとホンダが勝つというジンクスが出来たりして。 (^^;

なにはともあれ、おめでとう。