【レビュー】自作パソコンで"EFI"初め - MSI「P35 Neo3-EFINITY」を試す | パソコン | マイコミジャーナル
BIOSは過去の16ビットOSを基本として設計されていることから、現代のパソコン環境から見ると、ハードウェア管理の制限などいくつかの課題が叫ばれるようになっていた。そこで、BIOSを置き換えるインタフェース仕様として、現代から将来にかけての環境により適したEFIが提唱されているという経緯がある。
このEFI、Microsoftの64ビットOSなどで採用が進んでいる(Vista 64ビット版もSP1で採用予定)ほか、32ビットのWindows環境でも採用されていくだろうと見られている。最近ではIntelプラットフォームベースのMac(俗に言うIntel Mac)でのEFI搭載が話題になった。一般のコンシューマー・ユーザーにとっても遠い話ではないのだ。
もうずいぶんマザーボードを交換してないなぁ。 いまだにSocket478+DDR SDRAM+PCIだもんね。
次に買い換えるときは、もう自作じゃなくてセットメーカーのPCを買うと思います。