OSSのグラフィックエンジン「cairo」の最新版が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
cairoは、クロスプラットフォーム指向の2Dグラフィックライブラリ。ベクトルベースの描画モデルを採用、アンチエイリアスやグラデーション処理に対応するほか、PDFやPNGなどの画像として出力するだけでなくウイジェットにも描画する複数出力、サイズの異なる画像を複数個用意するときに好都合な描画コンテキストなど、高レベルな描画機能を搭載。GNU LGPL v2.1 / MPL 1.1準拠のオープンソースソフトウェアとして開発が進められていることから、その機能はFirefoxやGTK 、Windows版Adobe AIRなど、画像の出力を必要とする多くのアプリケーションに利用されている。
へー。 よくわからんけど、覚えとこう。