新型ゴルフが減税対象になれなかったワケ

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【VW ゴルフ 新型発表】残念! 減税対象になれず | Response.

減税は、低排出ガス車認定制度(平成17年基準値)により低排出ガス車認定75%低減レベル(☆☆☆☆)を受けているもので、かつ燃費基準を+15%以上達成していることが条件となる。
 
減税率は、車両重量と燃費達成率により決まり、新型ゴルフが属するのは車両重量が1266kg以上1516kg未満のクラスで、燃費基準は13km/リットルとなっている。
 
新型ゴルフの車両重量と燃費は、「TSI コンフォートライン」が1290kgの16.8km/リットルで燃費基準+25%値、「TSI ハイライン」が1340kgの16.2km/リットルで燃費基準+20%となる。

へー。 じゃあ排気量区分は関係ないんですね。 それならダウンサイジングされた加給エンジンが不利ということはないですね。 この前の記事は間違っていました。

じゃあなんで新型ゴルフはエコカー減税を受けられないのでしょうか?

それぞれ燃費はクリアしているので、あとは低排出ガス車認定75%低減レベル(☆☆☆☆)を受ければ、「TSI コンフォートライン」では自動車取得税と自動車重量税の75%減税を受けられたのである。
 
排出ガスで☆☆☆☆がとれなかったことについて、VWJ関係者は「欧州ではCO2排出量の低減が重要視される」とのコメント、日本の環境性能にあわせた仕様の導入については未定とのこと。

CO2排出量(=燃費)が重視されるからといって、NOxなど排出ガスが汚くてもいいというワケではありません。 欧州メーカーはいつもこの手の言い訳をしますが、なんとかならないものでしょうかね? 黒い森なんか消えて無くなっちゃえ!

昔の輸入車に右ハンドル仕様がなかったのと同じで、仕向地に合わせた仕様のクルマを投入できないメーカーは淘汰されるだけです。