本日、ジョルカブにGPSを装着して走ってみました。
走行距離は片道12km程度です。 ちょっと思っていたコースと違いましたが、そういう場合でも現在地が画面の地図上に表示されるので安心です。
日差しが強い時間帯でしたが、液晶画面の視認性は全く問題ありませんでした。
帰宅して、PCにカシミール3Dをインストールして、トラックログを吸い上げてみました。 これが往路です。
ところどころ信号待ちで停車していますが、速度がゼロになっていないのは、ログの記録タイミングによるものです。
こっちが復路。
ちなみにTodayのスピードメーターは、GPSの速度表示とほぼ一致しました。 タイヤ外径がTodayの工場装着タイヤより大きくなっているので、スピードメーターのプラス表示分(通常は実際の速度より高く表示される)を相殺しているのでしょう。
トリップ画面の表示です、
「Max Speed」の表示が高すぎるって? それはGPSの計測ミスでしょう。 たぶん...
そういえば、昼頃に入間IC近くのR16を、川越方面に走行しているC100EXを見かけました。 赤いメタリックのリヤボックスを付けていました。