交通安全協会存続の危機 会員離れどんどん進む : J-CASTニュース
交通安全協会の会員離れが顕著になっている。10年前は8割近くだった加入者が今では、5割を落ち込む地域もある。入会は、任意なので、断る人が増えているようだ。このため、員数の減少によって将来、活動の維持が難しくなる可能性もある。ただ、「警察官の天下りの受け皿ではないか」という批判もあり、厳しい局面に立たされている。
免許取って最初の2回の更新くらいまでは入っていましたが、以後は入ってません。 交通安全協会が、本当に社会の役に立っているようにも見えませんし、免許更新を知らせる葉書を送ってくるだけですもんね。
天下り禁止、補助金削減をうたう民主党政権下で、消滅してしまうかもしれませんね。