asahi.com(朝日新聞社):洞口依子出演の12作品上映 25周年を記念し「映画祭」 - 映画 - 映画・音楽・芸能
俳優の洞口依子が黒沢清監督「ドレミファ娘の血は騒ぐ」のヒロインでデビューして、来年で25周年を迎える。これを記念し、11月7日から東京・シネマヴェーラ渋谷で「洞口依子映画祭」が開かれる。デビュー作はもちろん、金秀吉監督「君は裸足の神を見たか」や伊丹十三監督「マルサの女2」、及川中監督「富江」、黒沢監督「CURE キュア」「カリスマ」など12本の劇場用映画が上映される。
女性には子宮ガン闘病で有名かもしれませんが、自分にとっては青春時代に「GORO」とかで見ていたイメージが強いです。 あの頃は、こんなに長続きする女優さんになるとは思っていませんでした。 いい感じに歳を重ねていますね。