世界の雑記帳:英国では「若い」は36歳まで、58歳から「老い」=調査 - 毎日jp(毎日新聞)
平均的な英国人は、「若さ」は36歳で終わり、「老い」は58歳から始まると考えていることが、欧州21カ国で4万人以上から回答を得た調査の結果分かった。
ただ、この節目と考える2つの年齢には、回答者自身の年齢によって大きなバラツキがあり、また一般的に男性の方が女性に比べいずれの節目についても2年早く考えていることも明らかになった。
国別では、「若さ」が終わる年齢が特に低かったのは北欧諸国で、ノルウェーでは34歳。一方、キプロスでは「若さ」は52歳に終わり、「老い」は67歳から始まるというのが平均的な考えだった。
自分自身で考えると、「もう若くはない」と思い始めたのが28歳くらいですかね。 そして「老い」を感じたのは40歳。 まさに「初老」です。