カヤック、自社への合格可能性を判定するサービスを開始

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カヤックが就活の無駄を省く「節就宣言」発令! 事前に合否を判定するサービスなど - ねとらぼ

特設サイトから志望動機を提出すると、受験の模擬試験のように、カヤックへの合格可能性を3段階で判定する。会社が自分に合っているかどうかエントリー前に分かるため、合わない会社のエントリーシートで長時間悩むといった就活の無駄を節約できるという。「カヤックの志望動機を書く時間すら節約したい」人は、他社の志望動機を使い回してもOK! ただし判定結果はあくまで参考情報のため、実際の結果は「受けてみなければ分かりません」としている。
 
オマケとして、顔かFacebookアカウントで合格可能性を診断するというメニューも用意した。男女別に同社社員の「平均顔」写真が表示されており、自分の顔つきが「カヤック社員っぽい」かどうか分かる。Facebookを使った診断では、ソーシャルグラフや履歴から同社社員との「似たもの度合い」を距離で表示。「カヤックにどれだけ近い」かを判定する。

面白いね。 リクルートあたりで、こういう相性判断サービスをやればいいのに。

プロ野球選手でも「福留は中日顔だな」とか、チームによってあると思っています。
生物多様性を考えると、似たもので集まるのがいいのか悪いのか分かりませんけどね。