アグレッシブ過ぎるGoogleマップのナビゲーション

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道なき道を行けというGoogleマップ - ケータイ Watch

ところで、ナビとして使ったアプリは、ZenFone 2に標準でついてくる「Googleマップ」だったのですが、なんというか、非常に特徴的な経路を示すアプリですね。
 
特徴としては、まずどんなに細い道でも最短のルートで行こうとします。たとえば、大きな道で道なりにまっすぐ行くと突き当たりになっていて、そこで左折すれば目的地方面に向かえる場合でも、横の道がショートカットになっていると思えば、細い裏路地でも迷わずそちらを指示してきます。いつもよりも車体の大きなバンを運転しているとき、これはかなり怖いです。
 
それから、本来通れない場所でも、最短距離であるとGoogleマップが思ったら、例え未舗装路であろうと、道がなかろうと、そのルートを案内します。PC版のGoogleマップを後で見てわかったのですが、高速道路のインターチェンジを降りてから「ナスパ・スタジアム」に向かうルートでは、本当は地図では東側にある保育園側からしか道路がないのに、逆の西側の貯水池を走破して到着することになっています。いくらハイエースでも道なき道や貯水池の中を渡るのは無理だと思います(苦笑)。

うん。 最近のナビはその傾向が顕著ですね。 無難に大きな道を行くのではなく、少しでも早く着く道を行こうとします。

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ただ、このナビゲーションがあまりに細かすぎて困ることもある。先日サンフランシスコ市内を走っていた際、2ブロック先で右折しろというので右側車線に寄って信号待ちをしていたら、今度は今すぐ左折しろと言う。待っている間に、その2ブロックまでの間でちょっと道が混んでしまったからである。
 
Googleマップは左折して迂回した方が早く到着するのだと計算したわけだが、まわりのひんしゅくを買いながら左車線へ移動したところで、どれほどの時間の節約になるのだろう。地図上ではこのままなら2分遅くなると表示されているが、2分待つ方が良策である。Googleマップの言いなりになってはならないのは、こんなケースである。

米国でも同様のようです。