高尾山の帰りに、「ひので三ツ沢つるつる温泉」に立ち寄りました。
青梅から五日市へ至る道はバイクでよく通るので、その存在は知っていましたが、入ったことはありませんでした。
お風呂は「美人の湯」と「生涯青春の湯」があって、日替わりで男湯と女湯が変わります。 その日は、男湯が「美人の湯」でした。 露天風呂は「美人の湯」にしかないようです。
お風呂はそれほど大きくないですが、檜を使ってあります。 ”つるつる温泉”というだけあって、お湯はアルカリが強い感じ。 ちょっと薬湯に似た臭いがしました。 お湯の温度は少しぬるめで、いくらでも入っていられます。
マッサージをしてくれるところもありますが、受付は19:00までです。 マッサージ器も種類、台数とも多くて充実しています。