小さい頃から、日記の類は三日も続かなかったのですが、なぜかblogは続いてますねー。
同じく続かなかった物の一つに、手帳があります。 年初に手帳を付けてみたりするのですが、1月いっぱい持てばいい方でした。 まあ、独身時代は予定らしい予定はなかったし、計画性がないというか、気の向くままに行動するのが好きなので・・・
でも職場での役割が増し、結婚して私事でも予定が増えてくると、やはり頭の中で把握しているだけではムリが出てきました。
そこで昨年の初めに近所のTSUTAYAで手帳を買いました。 メーカーが何社かあって、それぞれがまた何十種類も出しているので、自分の使い方に合った手帳を見つけるのが大変でした。
購入したのは、高橋書店のビジネス手帳(レフト式) 4<茶> No.52です。
この手帳の良いところは、
1.年間、月間、週間のスケジュールが見やすい
2.アドレス帖が別
3.月曜始まり
などでしょうか。
禄太郎
奇遇ですね。私も今年は高橋手帳です。
T's mini6ってやつです。見開き2週間のやつ。
blogはいい加減ですが,手帳への記録はもう20年くらいは続いていいるんですよ。内容は単なる記録ってのが多いですが。
ダブリン市民
手帳は日本能率協会と高橋書店が2大メーカーのようですね。
手帳を付け始めた一番の理由は、嫁の休日や予定を把握する必要があったからです。 こちらが合わせてやらないとならんもので...