生きた鶏1万5千羽出荷 京都の鳥インフルエンザ問題

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asahi.com : 生きた鶏1万5千羽出荷 京都の鳥インフルエンザ問題

京都府丹波町の採卵養鶏場「浅田農産船井農場」で鶏が大量死し、鳥インフルエンザの疑いがある問題で、この農場からは大量死が続いているさなかにも、生きたままの鶏1万5000羽以上が出荷されていたことがわかった。

テレビで農場の社長が、シレッとインタビュー受けてましたが、絶対に確信犯ですよね。 とんでもないな。
昨年12月にも、京都の養鶏組合が半年前の卵の日付を偽装して出荷した事件がありましたが、一体どうなってるんでしょうね。

続報です。

Mainichi INTERACTIVE 鳥インフルエンザ:大量死の鶏舎から優先出荷

兵庫県八千代町の鶏肉処理業者の「アリノベ」が25、26日鶏を入荷した際、10棟ある鶏舎のうち、既に大量死が目立っていた棟から鶏を持っていくよう浅田農産側に指示されていたことが28日分かった。