入口でETCだったのに出口で有人処理ではETCのメリットはない。また逆の場合だと、出口で通行券とETCカードを渡さなければならず、料金所を通過するのに通常の倍以上の時間がかかる。ETCのメリットを活かせないどころか、逆に障害となる。
そういうことがあるのですね。
でも今やETCが利用できない料金所の方が少数派でしょうから、整備状況のページには利用できない料金所を書いてほしいですね。
普及状況は、2月末が約252万だったのに対して、3月20日時点で約263万台と、20日で11万台増加した。3月1日から5万円、3万円の高額ハイウェイカードが、残高の大小に関係なく利用不可になった今、同様の割引率を受けることができるのはETCの前払い割引制度でしかないことが、セットアップ台数の増加につながっている。
2月はキャンペーンがあったので、セットアップ台数が多かったようです。 我が家でも検討したのですが、嫁の会社の割り当てが少なかったので、申し込もうとした時にはキャンペーンが終わっていました。